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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2024年03月11日
Jリーグ公式HPに掲載されています。 コピーしました。 今日は試合の入りに硬さがあり、相手をリスペクトし過ぎてしまったのか、思ったような展開にはならなかった。そこから選手は徐々にギアを上げていってくれたが、その中でCKから失点した。そのシーンについては集中力を欠いてしまったと思う。前半は二度ほど決定機を作られていたが、われわれにも好機はあった。後半も強い気持ちで入ってくれたし、相手を上回って試合を進めてくれた。好機もあったが、攻撃に関してはラストパス、シュート精度、アイディアなど、いくつかまだまだ足りない部分があった。 ただ、現状の中で選手は強い気持ちで戦ってくれた。姿勢、気持ちは評価できる試合だと思う。修正する部分はあるが、継続してまとまりながらやっていくことが大事になると思っている。 --決定機を作られた前半をどのように見たか。および、それを踏まえてハーフタイムの指示はどういったものだったか? 浦和が主導権を握っていた理由は、やはり個の強さだろう。特に前田(直輝)選手のクオリティー。そこで上回られた。もちろん、われわれのボールの奪われ方が良くなかったり、前田選手に良い状況を与えてしまったというところもあると思う。個の力のある選手に良い形でボールを持たれてしまったということ。 ハーフタイムには、相手に良い状況でボールを持たれないようにしようという指示をした。いずれにせよ、やはり相手の個の力でチャンスを作られていた。浦和もそうした個を生かす戦い方を狙ってやっていたと思う。その中で途中で入った原(康介)や田中 克幸、田中 宏武らが相手にとって危険なプレーを見せてくれたことはポジティブであると思う。 --欠場した菅野 孝憲選手の負傷状況と、GKに阿波加 俊太選手を選んだ理由について。 菅野に関しては練習中にふいにボールが手に強く当たり、腫れがあったということで回避した。今後どういう形で復帰するかはまだ分からないが、現状としてはこの試合については回避したということ。阿波加についてはGKコーチと話をして、最終的な結論として彼を選んだ。そこは私の決断でもあり、コーチと話した上での結論でもある。
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