力の差がある場合、将棋は駒落ち、囲碁は置石。１つここは碁の発想で行きましょう。ユースは12人もしくは13人で練習する。ユースは、「それでは練習にならない」と言うかもしれませんが、トップが10人で練習しても、（トップの）練習にならないでしょう。

はじめまして。 私はＳＢ席で観戦していますが、周りの多くのサポが不満に思って口にしていることが、コンサ選手の「判断の遅さ」です。 これを改善するためには、練習試合で同じ状況を作り出して、その状況に対応するのが当たり前になってしまえばよいと思いますが、地理的ハンデから北海道内でコンサの相手になりそうなチームは北海道リーグ（Ｊ４）の北電か札大ＧＰ、後は岩教大といったところでしょうか。 Ｊ１のコンサがＪ４を相手に普通に試合すれば勝つのは当たり前。では擬似Ｊ１戦を作り出すためにはどうしたら良いか？ それは上記チームに頭を下げて、１３（１４）対１１で試合をしてもらうのです。（もちろんコンサが１１名） 負荷を掛けるという意味ではコンサ側の人数を１０か９名にする方法もありますが、人数が少なくなるとどうしてもカバーエリアが広くなり、無理に動く事になるので選手のケガが懸念されます。（強くなるための練習で、試合に出られなくなるケガをしては本末転倒です。） レベルの差はありますが相手が１３名なら、コンサ選手の判断が遅いために周りを囲まれ、結果苦し紛れのバックパスをさせられるといった、これまでのＪ１の試合で味わってきた状況を練習試合で作り出せるのではないでしょうか。 でもこれは相手チームのプライドを逆撫ですることになるので、相手がＯＫしてくれればの話ですけどね。

ユースはプレミアリーグでの優勝という大きな目標があるので、それは無理でしょうね。 どうしたらいいのか、石崎監督も手の打ちようがない状況かもしれません。 次のホーム、ガンバ戦では９０分走り切ってもらわねばなりませんね。

確か三浦さんでしたか、自チームは１０人での練習試合を良くやってましたね。 でも、相手チームは１１人で。 石崎監督も知恵を絞って取り組んでくれてると思うのですが・・・ そのようなお考え、どかかに反映出来ないものでしょうか。 長文のご意見わざわざ有難うございました。

そうでした、ユースはプレミア優勝がありましたね。なら、紅白戦で、＋１人or＋２人しかないですね。 この方法ですが、相手との力の差があり過ぎると効果ないかもしれません。確か、アスレチック・ビルバオが11人対20人だったか30人（街のサポ）で試合して勝ったそうです（ファン感謝祭でしょうけど）。

それも今は無理ですね。明日の練習試合もＦＰは、キリノ・三上・荒野・前・小山内・櫛引しかいません。芳賀を出すことないと思いますから６人だけです。 古辺さん、村田・鈴木・沖田各コーチが入るか、ユースからお借りするか。 紅白戦も満足にできない、そんな状態です。

　　こんばんは。 　　今日はリーグ戦再開後の最初の試合となりましたが、コンサドーレ札幌が勝利し、いい形を切りたかったです。 　　“たられば”は言いたくありませんが、前半を無失点で抑え、0―0で折り返したかったです。そうすれば違った展開の試合になったと思います。 　　次節は札幌ドームでガンバ大阪戦が行われますが、コンサドーレ札幌が勝利し、チームが上向きになるためのきっかけを作りたいですね。コンサドーレ札幌が勝つことは選手だけでなく、チーム全体にとっても良薬になると思います。「内容」よりも「結果」を重視します。 　　札幌ドーム開催の試合で初勝利を挙げたいです。そして、選手とサポーターで勝利の喜びを共有したいです。 　　私はガンバ大阪戦を現地観戦します。コンサドーレ札幌のサポーターの一員として精一杯応援し、勝利に導くことができるように頑張ります。 　　ガンバ大阪戦の試合前日に札幌ドームサブグラウンドに練習見学に行きます。選手の練習時の様子等の様々な点に注目して練習を見たいと思います。

こんばんは。 コンサは、きっかけをつかみそうになっても、それを継続できないでいて歯がゆい思いがします。 夕方から先ほどまで、鹿島の試合そしてガンバの試合見ました。 ともに調子上がりませんね。このままかもしれない、とも思いました。 ２３日のガンバ戦は、９０分走り切れれば勝てるチャンス十分ありそうです。 ここで勝てないと厳しいですね。 練見でチームにカツを入れてやってください。