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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2024年05月23日
PK戦で勝つなんて、いつ以来だろうね。 昨日出場したメンバーにとっては大きな白星だったのでは。 もちろん、チームとしても。 多分、今日一日は興奮が収まらないかもしれません(笑)。 Jリーグ公式HPに掲載されている「レポート」です。 コピーです。 リーグ前節から中3日の長野は、先発を2人変更。小西 陽向と忽那 喬司を2シャドーに据えた。それとは対照的に、中2日の札幌はスタメンを総入れ替えする。ベンチメンバーも6人の登録にとどまり、連戦を考慮した人選となった。 立ち上がりから長野がチャンスを演じる。6分にはカウンターから忽那、7分にはビルドアップから田中 康介が連続してシュート。札幌に対して出足で上回り、ペースを握った。18分には右サイドを崩して折り返すと、中央でのこぼれ球を小西が蹴り込む。これがディフレクトしてゴールに吸い込まれ、格上を相手に先制した。 先制された札幌はボールこそ握れるものの、ペースまでは握れない。長野の強固なブロックに苦しみ、アタッキングサードに持ち込んだとしてもペナルティーエリア内に入り込めず。42分には小林 祐希がミドルシュートを放つも、これは枠を外れた。一方、長野は前半の終盤に多くの決定機を創出。しかし、札幌のGK中野 小次郎が立ちはだかり、追加点だけは許さなかった。 1点を追う札幌は、後半開始から2枚代えに出る。出間 思努、原 康介と前線のカードを切り、攻撃を活性化。56分には左サイドから原がクロスを上げ、出間がヘッドで合わせるも、枠を捉えられない。後半は左サイドでの原の仕掛けが目立ったが、長野も数的優位を作りながら防いだ。 一方、長野も後半開始から多くのチャンスを生み出す。55分、58分と古賀 俊太郎が立て続けに決定機を迎えるも、これを仕留め切れず。前半に続いてペースを握りながらも、追加点が遠い。対して札幌も攻めあぐねる時間が続いたが、終盤にかけてギアを上げる。89分には田中 克幸のシュートが右ポストを直撃。そして90+6分、田中 克幸がミドルシュートを放つと、家泉 怜依がコースを変えてネットを揺らした。 札幌が土壇場で追いついた試合は、延長戦に突入。延長前半から互いにチャンスを作るも、決め手を欠いて1-1で折り返す。延長後半は疲労の色が濃く、ミスが多い展開。札幌が押し込む時間が長かったものの、長野も粘り強く守る。両者ともセットプレーから好機を迎えたが、それも生かせず。同点のままPK戦へと進んだ。 PK戦では互いに3人目まで成功。4人目は先攻の札幌が成功した一方、長野は砂森 和也のキックが右ポストにはじかれる。札幌は5人目の中村 桐耶が確実に仕留め、PK戦5-3で勝利を収めた。 長野はJ3クラブながら3回戦まで勝ち進み、札幌に対して引けをとらずとも、2点目が遠かった。札幌は劣勢ながらも1点ビハインドで推移し、終盤に追いついてPK戦の末に粘り勝ち。プレーオフラウンドにコマを進めた。プレーオフラウンドでは神戸を下した富山とホーム&アウェイで対戦する。
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