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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2024年06月01日
Jリーグ公式HPに掲載されています。 「見どころ」タイトル 「“変えた”その次は?東京Vのシステムに注目」 コピーしました。 2016年のJ2所属時以来、8年ぶりの対決となるこのカード。12位の東京Vが19位の札幌をホームに迎える。 東京Vは前々節・町田戦に0-5で敗れ、さらにJリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド3回戦・広島戦でも3失点を喫したことで「何かを変えなければならない」(城福 浩監督)と、前節・神戸戦で3バックシステムに変更。[3-5-2]でスタートし、相手SBをフリーにさせて前進を許して劣勢となった中、[3-4-2-1]にチェンジ。守備時に[5-4-1]となりながらもオウンゴールで得た1点を守り抜き、1-0で勝ち切った。 その後、5月29日に行われたレアル・ソシエダ(スペイン)との親善試合でも3バックシステム([3-4-2-1])を継続。神戸戦で先発した選手は1人もスタートのピッチに立たなかったが、「神戸戦で無失点に抑えた3バックを、新しいオプションとして普段出ていないメンバーでもやってみようということで始まった試合だった」(木村 勇大)。城福監督としても、レアル・ソシエダに0-2で敗れたことを悔やみながらも、「際どい勝負をする中で、彼らが経験することができた」ことを前向きに捉えていた。また、クロスに対してボランチの2人が最終ラインに吸収され、バイタルエリアが空いたところでこぼれ球を拾われてミドルシュートを決められたことなど、課題も持ち帰っている。 今節・札幌戦では、その3バックを継続するのか、4バックに戻すのかが注目ポイントになる。 その上で、染野 唯月は札幌戦を見据えてこう語る。 「一人ひとり、個のところで負けないことが大事。プラスαで、自分たちが空いているスペースに動きながら顔を出していくことが大事だと思う。人もボールも動きながらゲームを進められればいい。勝つことがすべて。それに、チームとしても個人としても、どんなゴールでもいいから決めたい」 今季二度目の連勝を狙う一戦となる。 対する札幌は、2連敗中。5月29日にはクラブ公式HPに『北海道コンサドーレ札幌にかかわる全ての皆さまへ』というタイトルのリリースが出され、「クラブは、今シーズンの最後までミシャ監督と戦う決意をしました」、「J1残留を何よりも第一優先とし、ルヴァンカップや天皇杯なども含めて、今シーズンをクラブとミシャ監督との集大成として考えています」などといった三上 大勝代表取締役GMの声を伝えている。札幌の指揮官に就任して7シーズン目となったペトロヴィッチ監督体制の下、苦しい状況を打破していく姿勢を明確にしており、長くともに戦ってきた荒野 拓馬、宮澤 裕樹、菅 大輝といった選手たちは気持ちを新たにしたことだろう。 また、札幌には昨季東京VのJ1昇格に貢献した長谷川 竜也をはじめ、アカデミー育ちでもある馬場 晴也や菅野 孝憲、小林 祐希ら関わりのある選手も数多く在籍している。同じくアカデミー出身の東京V・森田 晃樹は「馬場ちゃんもそうだし、竜也くんや祐希くんと試合ができるならとても楽しみ」と話していた。 それに、城福監督とペトロヴィッチ監督という、長くJリーグで指揮を執ってきた指揮官の対決という意味でも楽しみなゲームとなりそうだ。 3-4-2-1なら、ミラーゲームとなりそう。
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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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