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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2024年06月08日
Jリーグ公式HPに掲載されています。 「見どころ」タイトル 「富山の快進撃は続くか。後半猛攻の札幌にも勢いはある」 コピーしました。 札幌のホームで行われたJリーグYBCルヴァンカッププレーオフラウンド第1戦は、1-1の引き分けだった。そのため、第2戦の勝者が準々決勝に進む。90分で勝敗が決まらなかった場合は30分の延長戦、それでも決まらなければPK戦で決着をつける。 第1戦は双方とも中2日の連戦だった。直近のリーグ戦から先発をほとんど入れ替えて臨み、大半が5月22日の1stラウンド3回戦と同じ顔ぶれ。平均年齢は富山が24.91歳、札幌が24.64歳だった。それから中3日で迎える今回は、富山は明治安田J3第15節・沼津戦、札幌はJ1第17節・東京V戦に出場した選手が中心になるとみられる。ただ、その試合ではどちらも敗れており、若干の変更があるかもしれない。第1戦で先取点を決めた富山の22歳・碓井 聖生と、ドリブルがキレていた札幌の18歳・原 康介のルーキー2人には今回も出番が巡ってくるだろう。 富山は第1戦、札幌に力の差を見せつけられた。前半こそ相手の[3-4-2-1]のウィークポイントを突いて得点を挙げ、守りでも相手陣でボールを奪う“カターレらしさ”を見せたが、後半に入ると防戦一方に。中央を厚くした札幌のパスワークに寄せ切れず、ピッチの幅いっぱいに繰り返し揺さぶられる。両ウイングバックに入った菅 大輝と原の突破力に脅かされた。56分に脇本 晃成を入れて[5-4-1]にし、81分の1失点でしのげたのは幸いだった。 脇本は「札幌は一人ひとりのクオリティーが高いし、チームとしての攻撃が構築されている。こちらのイヤなプレーを選んで、複数人のコンビネーションで仕掛けてきた。J3にはない質の高さを感じた」と言う。仕切り直す今回はなんらかの抵抗手段を用意しなければならない。攻撃の時間を増やして相手の圧力を削ぐ努力も必要だ。第1戦に帯同しなかったJ1通算204試合出場の河井 陽介や札幌ジュニアFC出身の椎名 伸志といった経験豊富な選手たちの舵取りに期待したい。 札幌は攻撃のキーマンである浅野 雄也とアタッカーの青木 亮太をケガで欠いている状況であり、リーグ戦では3連敗中で最下位。この第2戦を勝ち切ってタイトル獲得への望みをつなぐとともに、巻き返しのきっかけをつかみたい。ルヴァンカップではペトロヴィッチ監督体制2年目の2019年に準優勝し、2020、21、23年には準々決勝まで進んでいる。 ペトロヴィッチ監督は第1戦のあと、エンジンのかかりの遅さを残念がったが、後半の波状攻撃は迫力満点。終了直前のCKではGK中野 小次郎も攻撃に加わって勝利への執念を示した。引き分けに終わったが、サポーターにも納得感があったようだ。第2戦に向けて激励の拍手が送られた。札幌ドームで見せた勢いをアウェイでも継続できれば勝利が近づく。 札幌が富山県総合運動公園陸上競技場にやって来るのは2014年10月のJ2第37節以来で、約10年ぶり。この試合に先発していた当時21歳の荒野 拓馬、同25歳の宮澤 裕樹が今季もチームを引っ張っている。J2での対戦成績は札幌の6勝4分1敗。富山はホームゲームだった2013年8月のJ2第27節で唯一の白星を挙げている。ソ ヨンドクのロングシュートで先取点を奪い、3-1だった。 荒野は当地で行われた2010年10月24日のJ2第31節でJリーグ初出場を果たしている。当時のクラブ史上最年少となる、17歳6カ月4日でのデビュー。試合後は、同じ2種登録でのちに富山でもプレーした三上 陽輔と並んで学ランで取材に応じていた。チームが苦しい状況に置かれているいま、キャプテンマークを巻いてコート中央に立つ彼の姿に注目だ。
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