昨夜、東京の叔母より電話。
２１日夜に叔父が亡くなったとのこと。８８歳。長寿。

そのことでお話をいろいろ伺ってる中で驚いたことがありましたので書き留めておきます。

題して「東京の葬儀事情」

なんと、通夜と告別式は、２７日と２８日。これにビックリです。札幌でも友引が挟まることで
２日くらいあくことありますが、７日後ですよ。
理由が、葬儀する斎場といいますか、全然あいてない。２７日まで待たされるのだそうです。
ちょっと信じられないですよね。
しかも、いろいろ制約があるとのこと。
例えば控室としてお借りする部屋の広さは、せいぜい１０人程度らしいです。
時間も１時間であけてくれと言われてるそうです。
なので、葬儀の形式は＜家族葬＞で執り行うとのことでした。
遺体は葬儀社に安置したままだそうです。
この真夏です。家に安置しておくわけには行きませんよね。

東京は広いですからね。叔父のケースは特殊な事情かもしれません。
ちなみに、港区高輪です。


今日は、午前中仕事。
その後、香典袋・現金封筒買いに行ったりお金下ろしたり真券に両替したり予約している
歯医者に行ったりと、忙しい日になりました。

でも、テレやハモンが見たくて宮の沢へ。４時過ぎでした。
５時頃までやるだろうから１時間は見れるかなあと。

紅白戦でしょうか。テレはすぐ見つけました。


給水です。

紅白戦ではないですね。ピッチの左右を極端に狭くしてます。
新加入の３人はずっと参加してました。

ミーティングです。紅白戦ではないけど、試合形式でやってるようです。
どういう狙いがあるのでしょうか。


このあと、スタンドに上がってゆっくり見ようとしたのですが・・・
４時２０分過ぎに終了しました・・・
そうですよ、陽射しはなくとも暑いですからね、ほどほどにしなくては。


２０分だけでも見れて良かったな。