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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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ルールを知らなくても見る五輪

2012年08月07日

ロンドン五輪は日本選手の活躍が多くて毎日が楽しいですね。

メダルを獲得できなくても、最下位であろうと、予選落ちであろうと、各選手はその種目の
日本代表なんですよね。凄い人の集まりが五輪。

毎日テレビにくぎ付けになってますが、ルールを知らずに見ている自分がいます。

例えば、ホッケー。枠の中にボールが入ったら得点になることはわかります。
サッカーと全く同じですね。
でも他のことはさっぱりわからない。何をしたら反則なのか、どういう状態なら
相手ボールになってしまうのか。などなど。
訳が分からず見てますが、それでもなんとなく楽しめるから不思議。

例えば、フェンシング。剣先で突っついたら得点になりそうなんだな、くらい。
五輪のたびに見る機会ありますが、その瞬間なんて分かったことがない。
得点が入って、よしっ! リードしたとか・・・
それでも、日本の選手が勝てばうれしいから見てしまう。

例えば、体操の難度。審判が見てても分からないものが、普段見ていない自分に
分かるはずはない。
解説聞いててもわからない。まあ、分かる方がおかしいですよね。

でも、見てしまうこの不思議。
ふだん、テレビ中継があっても絶対見ないスポーツであっても五輪なら見る不思議。

ルールを知らなくても見るのが五輪。
選手が泣くと、ついこっちも同化してしてしまってたりとか。
まあ、それは日常の中でもあることですけど。


4年に一度の五輪。いくつになっても夢中になってしまいます。

卓球の愛ちゃんでまた泣かせられるのだろうか。


post by tnfaki

20:15

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