しっかし、暑い～～～　これから出勤だと言うのに～～～

明日の柏戦へ向けて、皆さん思うところ多々あるでしょうね。
長野に負けたショックを打ち払いたい、負けたら残留は不可能、布陣を変えろ、メンバー替えろ、
などなど、いろいろと。

私も、思うところを書きます。
タイトルは、「柏に勝つための３カ条」、今だけ監督になりすまして。(≡^∇^≡)ﾆｬﾊﾊ

正直、柏に勝てる気がしません。勝つのは相当難しいでしょう。
なりすましの監督が何を言ってるんだと怒られますね。(ﾉд-｡)ｸｽﾝ
柏は、ドミンゲス、ワグネル、バイアーノと３人揃って先発らしいです。
こう揃うと、Ｊ１で屈指じゃないですかね。
彼らにいいように振られてディフェンスぼろぼろで失点を重ねる、そんな悪夢さえ。
でも、totoのコンサ勝利の投票率が今朝の新聞では、９.４５％。意外に多いですヨ。
その期待に応えてほしいですね。
失点してもそれ以上に点を取れば勝てるんですから。

そこで、なりすましの監督として、柏に勝つための３カ条（大袈裟だね）を考えました。

○第一に、ハモンがキレないこと。
　　　清水戦ではっきりしたハモンの弱点。キレること。ハモンが自身を抑えられるかどうか。
　　　昨日の紅白戦を見た限りでは、自分の印象としては悪かった。
　　　具体的には書きませんが、同じ過ちを繰り返す恐れなきにしもあらず。
　　　清水は、この弱点をついてくることもあるのでは。
　　　なんとか、９０分自分自身を抑えて戦ってくれれば。

○第二に、徹底プレスを掛け続けること。
　　　外国人３人だけではなく、工藤とかたくさん怖い選手がいる。
　　　でも、外国人も含めて、ボールの出し手に受け手に、早目に察知してプレスを掛ける。
　　　しつこくやっていけば、ミスを誘ったりボールを奪うことも可能ではないかな。
　　　そうすれば、カウンターでハモンに繋ぎ、スル―パスが出て、と想像が尽きない。
　　　
○第三に、体張った守備を恐れずに出来ること。
　　　センターバックは、ノースとジェファンのようですが、彼らばかりではなくみんなして
　　　（ハモンにはムリ）体ごとファールを恐れず守る意識でやってほしいですね。
　　　セットプレーも同じですヨ。柏のセットプレーも怖い。体ごと行かなきゃね。
　　　合わせて、高原の全体を見渡しての的確な指示を即、プレーに出せることですね。
　　　

この３つが、柏に勝つための前提ではないかと考えました。大袈裟ですね。
というか、誰でもが思うことのような気もしますが。
これらを実践出来て初めて、勝利の女神様がほほ笑むものと思います。

ガンバレ、コンサドーレ、です。


では、この暑い中、今週最後の仕事へ行ってきます。