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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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U-18プレミアリーグ14節の公式記録

2012年09月25日

高円宮杯U-18サッカーリーグプレミアリーグ2012の14節の公式記録です。

○コンサU-18 vs 旭実  6-0 でコンサの勝利。

http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/schedule_result/pdf/m67.pdf

コンサ側からみると順当勝ちといえるのでしょうか。
コンサはこのまま勝ち進んでいってほしいです。

旭実はこの負けでプレミアリーグ残留は厳しくなりました。
残り4試合になりましたが、北海道代表としてプレミアリーグ参入戦に勝ち抜いて参入を
果たしたのですから1勝はしたいですね。喉から手が出るほど飢えてるんじゃないかなあ。
勝利を願っています。

コンサは、1位を走ってる東京ヴェルデイを逆転しなければ連覇はできません。
残り4戦で勝ち点差が10。コンサが全勝しても東京が1勝したらもう届きません。
ですが、その東京は今、圧倒的な力を発揮できないでいるような感じです。
ちなみに14節の東京ヴェルデイが鹿島と対戦した公式記録がこちらです。

http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/premier_league/east/schedule_result/pdf/m69.pdf

最後までわかりませんね。
コンサは1試合1試合大切にして勝って行くのみです。

次は、10月7日アウエーでの静学戦。勝利を祈ります。


追記です!?

龍さんから指摘がありました。
指摘内容は、現在8位と9位のチームの直接対決がまだ残っていまして、どちらが
勝っても引き分けても、旭実が4戦全勝でも9位までで8位以上にはなれないとのとこです。
その通りです。
したがって、残念ながら旭実の降格は決定してしまいました。

龍さん、ご指摘ありがとうございました。

旭実は、1勝目指して頑張ってください。


post by tnfaki

13:46

コメント(4)

この記事に対するコメント一覧

龍 士文

僭越ながら。

2012/09/25 18:12

僭越ながら失礼いたします。 残念ながら旭実はこの試合の敗北をもちまして プリンスリーグへの降格が確定しております。 これは残り4試合で8位との勝ち点差が12点差ですが 同勝ち点の 8位レッズユースと9位アントラーズユースの 直接対決(10月7日)がありますので どちらかのチームが勝ち点を獲得する関係上 勝ち点差が13以上になりますので 残り4試合全勝しても8位になることがありませんので 降格が確定しました 失礼しました。

tnfaki

龍 士文 さん

2012/09/25 18:22

今、確認してきました。 仰る通りですね。 旭実が8位になることはないですね。9位と10位の2チームが降格するのですから。 このあと、追記します。 僭越なんてとんでもないです。 今後も間違いがありましたらご指摘よろしくお願いします。 有難うございました。

roly

Re:U-18プレミアリーグ14節の公式記録

2012/09/26 12:04

全国クラスのコンサU-18と北海道部活王者、力の差を実感した感じですね。 旭実の降格は残念です。 ただ、その他の最近の試合結果を見ると同じ負けでも最初の頃より点差が縮まってきているのは成長の証ですよね。 例え勝てなくても全国の強豪と対戦してその差を直に感じることで成長することができる...うらやましいと息子も言ってます。 選手権で当たるとしたら決勝。 100%に近い確率で有り得ないだろうけど、部活の先輩と対峙できたら燃えるだろうな(^w^) 先日はサッカーを超えた深いお言葉をありがとうございます。 tnfakiさんの言葉は重みがあると同時に自分の言葉に責任を持っていらっしゃる方だなと...その辺で推察が働いて私的なことを質問してしまい失礼しました。勿論スルーして下さって結構です。 公立の部活でサッカーをしている子達は大抵とても現実的です。 進路の話をする時も、サッカーは大学選びの条件に入っていないんです。 是非トライしてほしい可能性の持ち主はいるんですけど。 その中で、息子の中学の同級生達だけは公立の進学校でサッカーを続けながら、大学でもプレーすることを目指しています。 (奈良竜樹の影響は大きいでしょうね) だから周りの意識との差に溝が生じることも....。 不思議な子達ですが、それぞれがサッカーを通じ何を学び、どのような道でそれを生かして行くのか、楽しみです。 周りより下手くそで取り立てて才能もないとわかっているわが息子も、気持ちだけでどこまで行けるのか....大きなケガをしないことだけを祈りつつ見守るだけです。 勿論勉強にも手を抜かせません(笑) U-18の同級生にサッカーではかなわないけど、勉強は教えてるみたいですよ(^m^)

tnfaki

roly さん

2012/09/26 15:01

こんにちは。 プレミアリーグ参加チームで旭実が一番練習環境に恵まれてませんね。 1勝しようと努力し精進してきても未だ手が届いてないことで報われない辛さなどもあるのかもしれません。でもそんな環境の中でもここまでやれてるというような手応えだとか、やりきったという自信めいたものだってあるのではないかと思うのですね。 そうやって学んだことは、長い人生にきっとプラスになるであろうと思います。 部活も同様で3年間やりきれることが人生の大きな財産になるはずです。我が子においてもそう見ています。 一つの私の人生観です。 旭実は選手権では3回戦からとシードされてんですね。優勝候補の筆頭でしょう。 お子さんもケガせずに選手権に臨めることがまず先ですね。 文武両道の道は険しいです。やりきれますように。

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