ザック曰く監督は2年で選手に教えられることの大半は伝える事が出来るとの考えがあり、2年以上クラブチームを率いる事は反対とインタビューで言ってました。 とくに若い選手にとっては違う監督が来て新しい価値観に触れた方がいいと思います。 もう4年目だし石さん人柄もいいので思い入れが強くなる気持ちもわかりますがチームが生まれ変わるには必要な決断だと僕は考えます。例えば宮澤は石さんに育てられたところもあるけど、CBじゃない。監督が変わるとプレーの正解が変わる。選手に求める役割がかわる。その刺激こそが必要だと思う。石さんはボールをもったらミスするなと言いますが、ミスしてもいいからチャレンジしろという監督もいる。どっちが正しいかではなくどっちも経験することで成長するんじゃないかと考えると宮澤 古田 三上 上原あたりがどう変わるか僕は楽しみです。僕も石さん好きだし感謝もしてます。気持ちはわかりますが応援しましょう。ユースから5人ほどまた上がるしきっと未来は明るいですよ。長文失礼しました。これからもブログ楽しみにしてます。無理しない範囲で更新続けて下さいね。 石さん以上の人材を探すのは大変だろうけど

初めまして。通りすがりのものです。 私は石崎さんが監督をされたチームのファンで、そして今でも石崎さんが大好きです。退任にあたりコンサドーレの方のblogを拝見しておりました。 コンサドーレの試合、4年間で主に関東圏で10試合くらいですが観させていただきました。いつも－－多くは負けていましたが、石さんのサッカー、私は好きだと思いました。よく鍛錬され、ひたむきに走る選手たち。愛おしい気持ちになります。端から見ている立場からかもしれませんが。 いつお会いしても、何年経ってお会いしても、「おう、あんたか」と一人ひとりのサポーターを覚えていて下さる。私も石さんには強烈に衝撃を受けた出来事があります。 そして、勝点1で昇格を逃して石崎さんが事実上解任された時、もぬけの殻になりました。 先日の等々力、こんな時に対戦はしたくなかったけれど、コンサドーレはよいサッカーをしていました。特に守備は。いつまでも見ていたい気持ちになりました。石崎さんの時代を知らない友達が「かつてのフロンターレを思い出し懐かしい気持ちになった」と言っていました。 サッカーの神様は時に残酷です。よいサッカーは勝てるとは限らない。 このようなことを書いて気分を害されたらごめんなさい。 どうか、石崎監督に声をかけ、力づけてあげてください。放心されたそのままで。何かを札幌に残せたと、石さんが一番そう思えるのはサポーターの方の言葉だと思います。 今しかない時を、全力で悔いなく応援しましょう。 長々失礼いたしました。

おはようございます。 「いつもブログ拝見しています」さんと「masa」さん。 起床して、新聞取りに行く前にコメントを読ませていただきました。 泣けてくるじゃないですか朝から。見ず知らずの私に温かい言葉を掛けてくださるなんて。 私が、抜け殻から＜抜け出せる＞一つのきっかけになりそうです。 嬉しく思います。 お二人さん、コメント有難うございまsた。