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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2025年07月13日
Jリーグ公式HPに掲載されているコメントです。
コピーしました。
★岩政監督のコメント
こんな遠いところまで1,200人のサポーターに来ていただきましたが、結果で返すことができずに非常に悔しく思っています。
試合は立ち上がりからお互いにチャンスがあって、お互いがチャンスを作り続けましたが、相手が5点取って、ウチは1点しか取れなかった。まだまだ力不足を感じましたし、選手たちとまた3週間の期間の中でやるべきことが見つかったので、この先につなげなければいけない試合だったと思います。
--ハーフタイムでの指示は? まずはシステムを変えました。相手に対してプレスも攻撃もしやすい形に変えた。それをやるための選手交代を含めて行いました。それが一番のメッセージでした。それをやる意味というか、こういう部分がやりやすくなるというのを伝えました。それが退場者が出るまではうまくいったと思うので、どこかで3-2にできれば良かったですが、結果的にはそうならなかったので。その効果があったかどうかはもう一度検証したいですね。
--相手を抑え切れなかった要因はどこにありますか? まずは暑さですね。お互いに抑え切れなかったと思います。今日はどちらもかなりチャンスを作りました。最初にチャンスを作ったのは自分たちのほうだったと思いますし、ビッグチャンスと言えるようなシーンでした。(藤枝のホームで行われたJ2第20節・)藤枝戦は涼しかったので、今日も涼しいかなと思いましたが、湿度も上がってかなり苦しそうだと見ていました。コンディションで追い切れないところが言い訳にはなりますが、北海道にはない暑さだったのでかなり苦しそうだと思っていました。それによって準備してきたプレスが機能せず、外されて、そこから先のクオリティーは相手を褒めたい部分もあるが、その辺りも夏場の戦いでオープンになってしまい、どちらが点を取るかという試合になってしまった。
★宮選手のコメント
用意していた前からの守備がうまくハマらなかった。それを終始、修正できないままゲームが推移してしまったので、なかなか難しいものがあったという思いはあるのと同時に、戦術うんぬんではなく、インテンシティーやこのゲームに懸ける気持ちが相手のほうが上だったという感覚がいまはあります。
--守備の部分はどのあたりがうまくいっていないと感じていましたか? 相手からすれば、前から来てくれるぶん、背後にはスペースがあるので、そこをうまく使われてしまったという印象です。そこを使われないように後ろの選手も、前の選手も含めて全体の絵を合わせるという作業が少し不透明だったという気はしています。
--後半について。 後半に3バックにしてからは手ごたえはあって、そこで1点が取れれば分からない試合になるかなと思っていたので、その時間帯は悪くなかったと思っています。ビルドアップのところでの出口がスムーズになったことと、切り替えのところでもフレッシュな選手が入って、セカンドボールを拾える場面もあったので。特に立ち上がりからセカンドボールのところで相手に負けてしまう場面があったので、そこから後手になってしまった。
--次に向けて。 今日のゲームはみんな悔しいと思うけど、この悔しい気持ちを(持って)オフ明けの練習からどういう姿勢で取り組めるか、目の色を変えてやれるか。今日の敗戦があって良かったと思えるようにしないと、またズルズルいってしまう。いまは苦しいですけど、ここからまた立ち上がって、練習していきたいと思います。
以上です。
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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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