いつもブログ楽しく拝見させていただいています。 ただ、このブログで政治的発信はやめてください。 おそらく参政党のことと思われますが「超右翼」と決めつけるのは不適切です。 今の国民の声を聞かない、何もしない政治に愛想が尽きた方々が日本を変えるためには少々極端な政策の党に票を投じているということだと思います。

ここ５年以上、ブログが荒れないように気を使って、いわゆる「紹介」に絞って投稿しています。 しかし、日本の今後を憂うる状況には、触れざるを得ません。 早速のコメントありがとうございます。

ニセコで違法に森林伐採が行われ、東京ドーム13個分の中国村計画が明らかにされています。他にも中国による自衛隊施設の周辺の土地取得、大事な水資源の周りの土地取得などが、行われ続けています。 自民党や立憲民主党など何らその事を問題視せずむしろそれを助長させる行動を起こしています。 ただ、コンサドーレのサポーターズブログする話題ではないですね。

このサポーターズブログでの投稿内容に制約は、ありません。 ただ、コンサ情報を発信するだけで手いっぱいなことが多く、政治に関して触れる機会がなかなかありません。 今日は、コンサ情報が見つからない中なので、投稿できる機会でした。

難しいですけど、身の回りに急激に外国人が増えた感覚が皆さんあると思います。私だって隣人に外国人が越してきても普通に接すると思いますが、それが3人５人１０人となっていくにつれ正直居心地が悪くなると思います。文化の違いで軋轢を生むこともあると思いますし。この問題に切り込むと必ずヘイトだ差別だと言われ何となくこの外国人政策に表立って声を上げにくかった状況に声をあげる政党が出てきて争点になってるということでしょう。いつも気になるんですけど、夫婦別姓問題を議員とか盛んに言ってますけど正直調査するとそんなに民意として盛り上がってないんですよね。逆にこういう急に選挙の争点になること、民意がないとそもそも萎んでいくだけでネットであろうと広がっていかないし発露しないですからね。しかも元々支持率２％台の党が台風の目になる、やはり大なり小なり外国人の問題は皆さんの心の中に不安感としてあったということなんじゃないですかね。

あの党の代表が「日本人ファーストは選挙の間だけ」と語っていますけど。 熱気のこもった演説だけでの判断は、もしかしたら違う方向へ行っちゃうかも。 あの党の綱領から、主権は国民ではありません。明治に戻ることを謳ってます。 こういう党が若者に支持されていることに恐ろしさを感じます。 日本のこの先が不安です。

ある政党を「極右」呼ばわりするのには当然責任を伴います。 しかも選挙期間中となれば、他のＳＮＳでの誹謗中傷と何ら変わらないのではないでしょうか。 確かに彼らの「選挙草案」なるものは偏ったものです。しかし、党首はたたき台であり今後国民の声を聞きながら変えていくものと発言しています。 極右が問題ならば、「極左」のＴＢＳ（毎日新聞）、テレビ朝日（朝日新聞は偏向報道で十分国民を誤誘導してきているのではないでしょうか。 北海道の土地が中国人に買われ、森林を不法伐採されても何もできない国、これまで自民党はこれらの問題に目をつぶり、習近平のご機嫌を取り、パンダをくださいというだけ。 こんな既存政党が支持されるわけがありません。

これを貼っておきます。 https://sanseito.jp/new_japanese_constitution/

ちょっとあまりに失礼な返信に驚いています。そんな方だったんですね。 そんなものはとっくに呼んでいます。大変偏ったものであるのも理解しています。 けど、彼らが10人位当選したからと行って憲法改正が実現するとお思いですか。 国会の2/3、国民の過半数が賛成するとお思いですか。国民はそれほどバカではありません。 既存政党が国民の生活の苦しさに目をやらず、世の中が、日本が、どんどんおかしくなっていることへの批判の声の大きさが今回の「ある政党」への投票に向かわせているのではないでしょうか。

失礼でしたか、申し訳なかったですね。 私だって速攻で憲法改正されるとは思ってません。 ただ、熱を帯びた演説に支持したくなるのは、ヒットラーを想像してしまう自分がいます。 こんな極右政党が国会に進出することで、さらに熱を帯びてくるのではないかと不安です。 未来は、分かりません。