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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2025年08月01日
Jリーグ公式HP掲載の「見どころ」です。
「見どころ」タイトル。
<札幌が挑む堅守攻略。強みを生かすカギは“安定”にあり>
コピーしました。
11位の札幌と4位の鳥栖が大和ハウス プレミストドームで対戦する。
札幌は前節、アウェイで磐田と対戦。勝てば4連勝という状況だったため、なんとか勢いを強めたかったが、スキを見逃さない磐田に31分までに3得点を奪われて劣勢に。前半終了間際にアマドゥ バカヨコの得点で1点を返し、それをきっかけに流れをつかみたかったが、後半に入っても相手の攻撃を抑え切れず。さらに失点を重ね、1-5と大敗を喫した。
失点の多さはかねてからの課題ではあったが、前節はそれがあらためて浮き彫りとなった。勢いに乗った際の攻撃には迫力があるため、そのストロングポイントを生かすためにも守備の安定化が求められる。
一方、鳥栖の前節はホームでの大分戦。九州勢同士による白熱した一戦となった中で、18分に山田 寛人がPKをしっかりと沈めて先制する。前半のうちに一度は同点とされたものの、59分に左サイドを崩し、17歳の新川 志音がヘディングで決めて勝ち越しに成功。その後は大分に攻め込まれる時間帯が増えたものの、粘り強くしのぎ切って3連勝を達成した。
4位まで順位を上げてきた鳥栖の好調を支えているのが堅守だ。前線からの組織的な守備と球際での粘り強さを発揮し、6月以降の直近5試合は2失点のみに抑え、着実に勝点を増やしてきた。
そんなチーム同士の対戦だが、焦点はやはり札幌の攻撃力と鳥栖の堅守の対峙だろう。札幌は個人が特長を発揮する形で相手陣に圧力を掛け、個々のアイディアを生かしてゴールへと迫る。それに対して連動した守備を構築している鳥栖がどのように押し返すのか。非常に見ごたえのある戦いになりそうだ。
以上です。
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