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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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甲府vs札幌  マツオ ジュンさんの「見どころ」 

2025年08月22日

Jリーグ公式HPに掲載されている「見どころ」です。



「見どころ」タイトル。



  <監督として再会。勝利をつかむのは大塚監督か、柴田監督か>



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勝点38で10位の甲府が勝点34で11位の札幌をホームに迎える明治安田J2第27節。ともにJ1昇格プレーオフ進出の可能性を高めるための勝利が欲しい一戦。甲府の大塚 真司監督と札幌の柴田 慎吾新監督は、2008年の1シーズンのみだが札幌で選手として同僚だった。大塚 真司選手にとっては現役最後のシーズンで、柴田 慎吾選手にとってはプロ1年目のシーズン。大塚 真司監督によると「私は前年に大ケガをして前半戦はリハビリで一緒にプレーした時間は短いが、ピッチの中でもピッチ外でもしっかりした人間性を持っている人という印象」と話す。

「勝てなかったことがすべてかなと思う」と前節・秋田戦後の記者会見の冒頭で話した柴田 慎吾監督。就任初戦だっただけに勝って流れを変えたい気持ちは強かったと推測できるが、難しい試合の中で後半の試合内容で可能性は示した。大塚 真司監督はその秋田戦を受けて、「(昨季まで札幌の指揮官だった)ペトロヴィッチ監督時代の要素を取り戻したいのかなという印象を受けた」と話している。

甲府は前線の内藤 大和、マテウス レイリア、鳥海 芳樹のコンディションが良く、連係も向上中。控えには前節・大分戦でゴールを決めた三平 和司に加え、ネーミアス、大島 康樹、熊倉 弘達といて、アタッカーは充実している。彼らの献身的な守備からリズムを作り、内容と結果を一致させる勝利を狙う。

甲府の荒木 翔が「レベルの高い選手がいるし、(甲府の2022年度天皇杯優勝メンバーの)浦上 仁騎もいるからロングボールを警戒し、ポジションチェンジに惑わされることなくしっかり対応したい」と警戒する札幌は、前節後半の内容を見せた上でゴールネットを揺らし、柴田 慎吾新監督体制での初勝利を飾りたい。




以上です。




post by ベル

11:32

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