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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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徳島vs札幌 Jリーグ公式HP掲載の「見どころ」 

2025年09月19日

文責は柏原敏さん。



「見どころ」タイトル。



  <中4日と、出場停止4名。それぞれが持つイレギュラー要素>



コピーしました。

徳島は4位、札幌は10位。残り9試合、両者とも十分にJ1昇格の可能性がある。特に徳島はJ1自動昇格の可能性も現実的な数字としてある。

今節は、両者にとって異なるイレギュラーがある一戦だ。

徳島は前節・熊本戦が15日にアウェイでの開催だったたため、移動を含めて中4日の準備期間。一方、札幌は前節・いわき戦が13日の開催だったため、徳島と比べて準備期間が2日多い。体力的な回復、準備にかける時間などで違いがある。また、徳島は準備期間が少ないことに加えて後述のように札幌のメンバーを分析することが難しい。どのようなスカウティング情報を持って準備を進めるか、的確な判断が重要なシチュエーションになる。

札幌は前節で先制しながらも逆転による大敗を喫した。理由としては、2選手が一発退場となった影響が大きい。その2選手は今節・徳島戦も出場停止となり、そのほかにも2選手がイエローカードを受けて累積警告によって出場停止。主力級と言える荒野 拓馬、マリオ セルジオ、宮澤 裕樹、アマドゥ バカヨコの計4選手が出場停止の中で、先発の機会をつかむ選手や、新たにベンチ入りする選手がチームをいかに奮起させられるか。

トピックスとして、試合当日は光の演出『VORTIS LIGHT SHOW(https://www.vortis.jp/news/12472/)』が実施される。

スタジアムの電飾と来場者のスマートフォンを用いたスタジアムの一体感を楽しむことができる企画。徳島のクラブ設立20周年を記念して昨季初めて実施されたものだが、好評により今季も実施されることが決まった。キックオフ直前の“18:50頃~選手入場まで”と、“ハーフタイム”の2回。非日常の空間をみんなで作り上げよう。



以上です。





post by ベル

19:35

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