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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2025年10月03日
Jリーグ公式HP掲載の「見どころ」です。
「見どころ」タイトル。
<PO圏との差は『7』。残り7試合、札幌は勝利が必須>
コピーしました。
10位の札幌と13位の山形が大和ハウス プレミストドームで対戦する。
札幌は前節、ホームで仙台と対戦した。ここで勝って2連勝とし、J1昇格プレーオフ出場圏内へと迫りたかったが、相手に主導権を握られてしまい、前半の終わり際に2失点。後半も良い形でボールを運ぶことができずにいると、カウンターから3点目を献上。力の差を見せつけられる格好で敗れてしまった。
この結果、プレーオフ出場圏の6位との勝点差は『5』から『7』へと広がってしまった。残り7試合でなんとかこの差を埋めるためにも、まずはこの試合から再度、勝点3を積み上げていきたい。
アウェイに乗り込む山形の前節は、ホームでの山口戦。前半終盤にFKを直接決められて先制を許してしまったものの、後半開始早々に岡本 一真のミドルシュートで追いつくと、その後はペースを掌握。なかなか得点が取れずにいたものの、終了間際に土居 聖真がクロスに合わせて逆転に成功し、劇的な勝利を飾っている。
夏場以降の山形はたくましい戦いを見せている。着実にチームが安定感を身につけている印象で、ここから順位を上げていきそうな気配も感じさせている。
1年でのJ1復帰に向けてなんとか順位を上げたい札幌と、粘り強い戦いで徐々に順位を上げつつある山形。ホームで積極的に攻め込むことが予想される札幌に対し、山形がどのように応戦して勝機を高めていくのか。激しい攻防になることは間違いない。
以上です。
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