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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2025年10月05日
Jリーグの公式HPに掲載の「レポート」です。
「レポート」タイトル。
<互角の展開から。勝ち切ったのは2点を先行した山形>
コピーしました。
キックオフ直後からタフな主導権争いが続いていった。一見すればアバウトなボールの行き来にも映るが、球際でのバトルは激しく、この試合に懸ける両チームの意気込みが強く伝わってくる。
互角の展開は続いていった。山形が最前線のディサロ 燦シルヴァーノのポストプレーから攻め入ると、札幌はリスタートから惜しい場面を作るなどし、ボールが両陣地を行き交った。どちらもアタッキングサードでの精度を欠いていたものの、惜しいシーンは互いにいくつもあり、その中で次第にホームの札幌が圧力を掛ける展開に。15分には左サイドを駆け上がったパク ミンギュの鋭いシュートでゴールを脅かす。対する山形は、39分に見事なビルドアップからフィニッシュまで持ち込んだ。両チームともに攻守両面で粘り強さを発揮し、先の読めない状況のまま時計の針は進んでいく。
そうした中でスコアを動かしたのは山形。50分、後方からの浮き球パスに反応したディサロ 燦シルヴァーノが、相手守備の背後に抜け出しながらワンタッチで巧みに合わせてネットを揺らすと、58分にはセットプレーから國分 伸太郎が枠に収めて追加点。アウェイチームが2点を先行した。
ここからビハインドの札幌が攻撃の手を強めて前がかりとなり、71分に宮澤 裕樹の鋭いミドルシュートで1点を返すと、ホームスタジアムの声援にも押されながらさらに勢いづく。試合の行方はまったく分からなくなった。
だが、そこから先は山形のほうも粘り強さを見せて札幌の猛攻をはね返すと同時に、ボールを持った際には落ち着いてフリーの味方へとパスをつなぎ、うまく試合をコントロール。最終的にはしっかりと逃げ切り、勝点3を獲得した。
以上です。
なお、これからテレビを観ますので山形戦の振り返りは、一端ここで休みます。
テレビで見るのは二刀流の大谷。
PS初登板でどんなピッチング&バッティングを見せてくれるのでしょうか。
しかも、先発投手でありながら1番DHでの出場は大リーグ史上初の歴史的快挙をテレビ前で見届けることに。
大いに楽しみです。
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