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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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札幌vs水戸  斉藤宏則さんの「見どころ」 

2025年10月25日

Jリーグ公式HPに掲載されている「見どころ」です。



「見どころ」タイトル。



  <守備のキーマンが続々復帰。連勝狙う札幌、首位陥落の水戸を迎撃>



コピーしました。



11位の札幌と2位の水戸が大和ハウス プレミストドームで対戦する。

札幌は前節、アウェイで富山と対戦。立ち上がりから、残留争いに身を置く相手の積極的なパス回しに対して後手に回ったが、20分にクロスのクリアボールに素早く反応した高嶺 朋樹が得意の左足で見事なミドルシュートをゴールに突き刺し、先制点を奪う。高嶺 朋樹は68分にもミドルレンジから強烈なシュートを蹴り込み、追加点を奪取。全体的には苦戦を強いられたものの、堅守で相手の攻撃をシャットアウトし、2-0で勝ち切った。

負傷離脱していた宮 大樹や中村 桐耶、西野 奨太ら守備のキーマンが続々と復帰を果たしており、選手層が厚みを増している。守備の安定感が増せば、志向する攻撃的なスタイルもより色濃く発揮できるため、残り試合の戦いぶりに注目したい。

対する水戸の前節は、ホームでの千葉戦。上位直接対決とあって緊迫感のある攻防となった。どちらもハードワークで相手の攻撃の芽をしっかりとつぶし、そこからカウンターを仕掛け合う展開が終始繰り広げられる、出力の高いゲームに。0-0のまま後半アディショナルタイムに突入し、そのまま痛み分けに終わるかと思われたが、90+6分にCKの流れからゴールを奪われ、惜敗を喫した。

水戸はこの敗戦により、およそ4カ月ぶりに首位の座を明け渡すこととなったが、代わって首位に立った長崎との勝点差はわずか『1』。首位奪還、そして自動昇格を果たすべく、アウェイゲームで勝利を狙う。

一方の札幌は6位・鳥栖との勝点差が『10』。わずかながらJ1昇格プレーオフ進出の可能性を残しており、ここで連勝を果たして勢いに乗りたい。




以上です。




post by ベル

13:56

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