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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2025年10月27日
Jリーグ公式HPに掲載されている「レポート」です。
「レポート」タイトル。
<逃げ切った水戸が首位に再浮上。札幌は堅守を攻略できず>
コピーしました。
序盤から互いに攻める展開となり、シーズン終盤戦らしいエネルギッシュなゲームが繰り広げられた。時計の針が進むにつれて試合のテンポも落ち着いていく中で、優位に立ったのは水戸。長短のパスを狙いを持って蹴り、決定機を作った。札幌もときおり縦に速い攻めを見せるが、なかなか崩しの形には至らない。
札幌は時間の経過とともにボールを保持する展開が増えていくが、水戸の守備ブロックの外側でボールが動く場面が大半で、なかなかスピードアップすることができないでいた。“ボールを持たされていた”という表現が適しているかもしれない。そうした試合の構図だった。
その中でスコアを動かしたのは水戸。26分、左サイドでボールを持った齋藤 俊輔が得意のカットインから強烈なシュートを蹴り込み、先制点を奪ってみせた。
ビハインドの札幌は選手交代を織り交ぜ、守備的MFの位置も高めながら得点を狙うが、相手ボール時のアプローチが足りず、一気に押し返されてしまう場面が散見した。水戸がパスワークで上回っていたとも言えるだろう。
その後の時間帯は水戸も前線の選手を入れ替えて高い位置からの守備を強化。札幌が追いつくのか、その姿勢を逆手にとった水戸が追加点を奪うのか。次の得点が大きな意味を持ちそうな気配が強まっていく。
終盤に差しかかって、札幌が良いリズムでパスを回せるようになったが、最後のところで高さや質を欠いてしまい、水戸の堅守にはね返され続け、スコアを動かせない。
最終的には水戸がおおよそ危なげなく逃げ切りに成功し、アウェイでしっかりと勝点3を獲得。勝点を『64』とし、再び首位に躍り出た。
以上です。
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