おはようございます。

今は降ってませんが少しだけ積もってます。割と気温が高めなので重そうな雪。
雪かきは短時間で終わらせたいですが、どうかな。

昨日は、純平と芳賀の去就決定のリリースが出ました。ブログではかなり反応があって、更新が
多かったですね。残るは岡山と高柳の二人。
高柳は”選手として”見たかった選手なのでどこかでやれればいいと思っています。
岡山は芳賀同様コンサのスタッフにでもいかが。盛り上げ隊長として。

朝刊コンサ情報です。
見出しです。

★＜内村ＦＷ隊長だ＞＜若手けん引相談役任せろ＞＜テレ自炊でスリム化＞＜財前監督「声出せ」＞
　＜芳賀引退クラブスタッフ就任＞＜純平清水移籍＞
★＜上里ワイルドに変身＞＜若手のお手本に＞＜テレベスト体重＞＜芳賀現役を引退高木純清水移籍＞
★＜芳賀が現役引退＞＜高木純が清水へ＞

◎内村
　　　・札幌は２４日、イーワンスタジアムなど札幌市内２か所で約２時間の練習を行った
　　　・中山の現役引退と大島の移籍で、内村が一気にＦＷ陣最年長
　　　・マイペースな性格を封印し、若手ＦＷの相談役や声掛けなど、コミュニケーションリーダー
　　　　としての役目も担っていく
　　　・この日の練習後は、河合、岡本と並び、ランニングしながらの”プチミーティング”
　　　
　「今年は若い選手が多い。本来、人のことを気にかけるタイプじゃないけど、そうも言って
　　られない。年上として変わらないと。後輩への声掛けとか飯とかね」

　　　・昨季はグアム合宿で持病の腰痛を発症
　　　・出遅れた経験を生かし、自主トレは万全を期した
　　　・６～１０日は温暖な沖縄で調整。高校生の練習に加わり、実戦もこなした
　　　・１５～２０日は静岡でＣ級コーチ養成講習会に参加
　　　・６日間、午前午後の実技研修に朝夜の座学と、頭も体もサッカー漬けの生活を送った

　「面白かったし調整も兼ねられた」

　　　・１３年は、ひと皮むけた１３番が、わずか２発に終わった昨季の雪辱を果たす

◎上里
　　　・中堅、ベテラン中心の組では３季ぶりに復帰した上里が積極的に声を出してチームを鼓舞した
　　　・何度も笑顔を見せながら、上里が声を張り上げて明るい雰囲気を演出

　「メンバーがかなり代わっているけど、楽しくできている」
　
　　　・２０１１年のＦＣ東京では人見知りが災いし、

　「なかなか自分の力を出せなかった」

　　　・積極的にアピールする重要さを痛感した
　　　・同時に、選手が互いの長所を引き出すサッカーの良さも実感

　「昔は自分が、と思っていた」

　　　・昨季の徳島では守備重視の戦術で、細かい位置取りなど苦手な守備が磨かれた

　「２年間で違うタイプのサッカーを経験できたし、今後に生きると思う」

　　　・３月には２７歳。自らの役割も自覚している

　「厳しい状況の中、若手がどうすれば試合に出られるのか経験を伝えたい」

　　　・巧みな左足と研ぎ澄まされたハートで、上里が先頭に立つ


◎テレ
　　　・ブラジルでの自主トレが奏功し、帰国時から５キロ絞り込み、８４キロで１６日に来日した
　　　・自宅では同居する新助っ人ＤＦパウロンの分まで料理をつくり、生活や体調管理を
　　　　サポートしている
　　　・昨季は５試合無得点と結果を出せなかったため、

　「危機感がある。何かを変えたいと練習してきた。おかげで体が軽いよ。たくさん点を取り、
　　パウロンとともに勝利に貢献したい」
　「得点王争いに絡みたい」


◎財前監督
　　　・財前監督が若手選手に、積極的な声出しを要求した

　　「若い選手は、よくやってきているが、少しおとなしい。もっと声を出してもいい」
　
　　　・ベテラン勢に対してはマイペース調整を容認

　　「とにかくここで無理してケガするのだけは避けてほしい。熊本からが本格的な準備。
　　　張りなどがあったらすぐ休むようにさせている」


□移籍と引退
　　　・札幌は２４日、純平が今季、Ｊ１清水に完全移籍すると発表した
　　　・札幌は２４日、芳賀が現役引退し、アドバイザリースタッフに就任すると発表した

　　＊ともに詳細はオフイシャルＨＰのリリースをご覧ください


＊連日練習模様を報道してもらえててサポとして有難いのですが、体づくりの段階ですから
　面白いと思える情報は特になさそうですね。

　始動直前に報道された古辺コーチの２組編成の組み分けは、報道を読む限り良くわかりません。
　若手組ととベテラン組を組み合わせてるような感じなのかなあ。

　チャオコンレポによると、昨日のイーワンでの練習は１１名。
　監督のコメントにあるように休養を取ってる選手が多いのかなあ。


　今日は雪かきが短時間で済むなら仕事がないので見学してきたい思っています。
　目当ては、二人の”頭”。笑
　イーワンに来てるかどうかもわかりませんが。