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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2025年11月01日
Jリーグ公式HPに掲載されている「見どころ」です。
「見どころ」タイトル。
<いまこそ共有したいマインド。千葉は「目の前の一試合」にすべてを注ぐ>
コピーしました。
目の前の一試合。千葉は常にそういうマインドで戦い続けてきたが、シーズン終盤に来て先が見える状況だからこそ、さらに言えば残り4試合で全勝するくらいでないといけないからこそ、あらためて目の前の一試合に集中することを意識している。
3位の千葉は前々節、首位の水戸を相手に後半アディショナルタイムの決勝ゴールで勝利した一方、前節は秋田の守備を最後まで崩せずスコアレスドロー。自動昇格圏である2位との勝点差は、1試合でひっくり返すことはできない4ポイントに広がった。
その状況を踏まえた上で、小林 慶行監督は言う。
「相手のことや順位表、先のことを考えてもどうしようもない。結局は目の前の一試合一試合だし、目の前の一試合はホームゲーム。どれだけのサポーターが俺たちを後押ししてくれるのか。チームだけじゃなくてクラブが持っているパワー、サポーターの方たちの数も含めて、一体感を持って相手に襲いかかっていく」
千葉がホームで全力を尽くして迎え撃とうとする相手は、11位の札幌。ホームでの4連敗、ここ4試合で3敗と直近の成績も影響して1年でのJ1復帰はかなり厳しい状況になっているが、目の前の一試合が大事という点では同じだろう。
千葉に対してはJ1に在籍していた昨季、天皇杯ラウンド16で敗れ、今季もホーム開幕戦となった明治安田J2第4節で1-3と敗れている。小林 慶行監督が「メンバー構成や個々の能力を考えると非常に高い」と評する力を発揮し、なんとか意地を見せたい。
状況を考えれば、勝利への意欲がより高いのは千葉だろうが、札幌も簡単に負けるわけにはいかない。昇格レースの行方を大きく左右する注目の一戦である。
以上です。
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