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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2025年11月22日
Jリーグ公式HPに掲載されている「見どころ」です。
「見どころ」タイトル。
<断たれた“悲願”。今治は“魂”を見せるホーム最終戦へ>
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今治、札幌ともに前節までにJ1昇格の可能性が消滅。残り2試合はプライドを示すための戦いとなる。
今治は前々節、ホームでの仙台戦で鮮やかな逆転勝利を飾って昇格戦線に踏みとどまり、アウェイでの前節・山形戦は大量23本のシュートを放って内容で圧倒。しかし、勝負どころで決定力を欠き、1-2の敗戦を喫して“悲願”は断たれた。
倉石 圭二監督は「落胆しているところはあったと思う」と選手たちの気持ちを慮るも、今節に向けては「良い切り替えをしてくれている」と再び戦うマインドを養えていると自信を見せる。「このホーム最終戦は理屈じゃないところのメンタルの部分で今治魂を出せるか」と、攻守でベクトルを前へ向ける今治スタイルの集大成を目指す。
今節は弓場 堅真が出場停止となるのに加え、梅木 怜もU-22日本代表のイングランド遠征の影響でコンディション面が不透明。両ワイドの戦力に不安が残るが、これまで同様、主力に替わって出場する“インパクトメンバー”の活躍には期待したいところだ。
札幌は前々節で千葉に敗れてJ1昇格の可能性が消滅し、その中で迎えた前節はホームで大分に快勝。柴田 慎吾監督は試合後、「選手たちはプロとして意地を見せてくれた」と、最大の目標を失っても高く保ったモチベーションを称えた。
勝てば今治と勝点で並び、トップハーフでのフィニッシュも見えてくる状況だが、今節は大きな戦力を欠いて戦うことを強いられる。
ボランチを主戦場としながらここまでチームトップの10得点を挙げている高嶺 朋樹が、累積警告により出場停止。前節で2得点を挙げて調子を上げていたことに加え、今治との前回対戦でも豪快なミドルシュートを含む2得点を決めていただけに、欠場は大きく悔やまれる。果たして、不在を感じさせない戦いぶりを見せることができるか。
以上です。
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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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