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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2025年11月30日
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★スポーツナビの「戦評」
戦評
前半から攻勢を強めるホームの札幌は、前半25分にクロスから近藤が意表を突くようなヘディングシュートでネットを揺らし、1-0で試合を折り返す。後半の開始早々、CKから家泉が頭で合わせて追加点を挙げると、以降も変わらず札幌のペースが続く。その後、さらにカウンターから1点を追加し、3-0の大差で試合終了。札幌はホーム最終戦でサポーターに白星を届けるとともに、クラブの生え抜きであり今季限りでピッチを去る深井の花道を勝利で飾った。
★斉藤宏則さんの「レポート」
タイトル<両チームによる心温まる“演出”も。札幌が深井一希のラストマッチで快勝>
序盤から試合を優勢に進めたのはアウェイの愛媛。中盤でしっかりとボールを保持し、サポートのタイミングも良く、手厚い攻めで札幌を押し込んでいた。札幌は全体的にどこか受け身に回ってしまった感があり、ボールを奪ってからも精度が足りず、単発な攻撃が目立った。
ただし、時間が経つにつれて札幌が両サイドを広く使えるようになり、髙尾 瑠のオーバーラップも絡めながら次第に押し返していく。全体としては五分五分の状況で推移していったと言える。
スコアが動いたのは25分。札幌は左サイドからのクロスを逆サイドで待ち受けた近藤 友喜がヘディングで折り返すと、ボールはそのままゴールへと吸い込まれて先制に成功した。
ここからは先制点によって勢いづいた札幌が攻め込む時間帯が多くなっていく。すると48分、左CKから家泉 怜依が豪快に頭で叩き込み、追加点を挙げた。
そして58分、これが現役最後の試合となる深井 一希が交代で退く際には両チームの選手が整列と拍手で深井 一希を送り出す、美しい光景が生まれた。2点を追う立場ながらも、この場面をホームチームとともに演出した愛媛のスポーツマンシップには最大級の拍手を送りたい。その後も最後まで相手ゴールに迫ろうとする姿勢も素晴らしかった。
札幌は78分、途中出場のマリオ セルジオがファインゴールを蹴り込んで3点差とする。その後も愛媛は選手交代をしながら果敢に得点を奪いに出るも、そのままタイムアップ。この試合は昇格争いなどに関与するシチュエーションではなかったものの、観る者の心に残る最終節だったはずだ。
以上です。
アンパンマン
Re: 札幌vs愛媛 スポーツナビ「戦評」 & 斉藤宏則さんの「レポート」
2025/11/30 09:05
どう見ても著作権法抵触ですよ笑 こうすると本当はスポナビで記事を読む→その数をカウント→斉藤さんの評価になるの妨げてるでしょ?笑 こういうときは半分以下までのコピペにし、リンクを貼るか/記事のタイトルとソースを書いてリンクに飛べるようにすることで著者を守ります笑
ベル
アンパンマン さん
2025/11/30 09:33
ご指導ありがとうございます。
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