コンサドーレはオフでの練習期間が短く、十分な練習が出来ていなかったことは、栃木戦後の
財前監督のコメントではっきり示されていました。
だんだん暖かくなるこれから、そういう部分も含めての濃密な練習が施されていかなければならない
のでしょうね。

なのに、なのに、
昨日の練習のチャオコンレポで、
　　午前練習では、
　　　・朝からの雨はいっこうに止む気配はなく
　　午後練習では、
　　　・雨は止んだが、ピッチはぬかるんだ状態のまま
　　　・ミニゲームの途中から再び雨が振り出し
　　　・居残りトレーニング時には、雨からあられの様なモノが振り出し
と、天候の悪さを表現していました。
朝刊記事の上里のコメントもそうでしたね。

そして今日。
トレーニングスケジュールが変更されて、午前練習だけになってしまいました。
今日の宮の沢の芝の状況の悪さや天候からの判断なのだろうと推測します。
忍の一字で耐えてやっていくしかありませんね。

嘆いてもしょうがないことではありますが、北国のハンデをもろにかぶってますね。
北国ならではの練習方法ややり方があるとは聞きますが、それにしても、と思います。

早く屋根付き練習場（サイドチェンジの練習ができるくらいの広さはほしい）を誰か造って下さい。
いい加減宝くじ当たってほしい！！！　→　方向性としてそれでいい？