初めて、オフイシャルの試合速報とにらめっこしながらの応援でした。

前半は内村、後半は深井のシュートで始まった速報を見て、今までにないいい立ち上がりを
しているなあと思いながらパソコン画面を見ていました。

前半途中、松本が負傷。前半終了間際に痛恨の失点。
後半途中出場の古田が、わずか１０分間で砂川に交代。その前後に２失点。０－３。

札幌ドームに魔物でも棲んでたのでしょうか今日は。
松本と古田が、非常に気がかりです。

後半ロスタイムで宮沢がゴール決めたものの、焼き石に水の1点なのかな。
宮沢は３試合連続でゴールに絡んでますね。
もう宮沢は前目でずっと起用しましょう。

ヤフーの戦評が出るのを待ってました。
先ほど出ました。

最初の部分をコピーします。

戦評

立ち上がりからミスの目立ったG大阪。しかし、相手のプレスが緩く自由にパスを回せる場面が続き、やり直しながら綻びを探して決定機を創出した。


そんな試合をしてたんですね。ダメじゃないですかそれでは。
＜プレスが緩く＞って、なんか練習報道や監督・選手コメントから伝わってくる展開と違うなあ。
この「戦評」を書いた記者さんにはそう見えただけかもしれないけど。

そんなんじゃこれからも不安です。
しっかり反省して練習にしっかり取り組んでほしいと思いました。


ただ、良かったなあと思うことは、タイトルにも書いたシュート数。
コンサが１５。ガンバガ１４。たった１本だけどあの攻撃のガンバを上回るシュートを打ったのだから、
そこは良かったと思う。
枠内シュートがどれだけだったかわかりませんが。


ホーム初勝利は、４月１４日の徳島までお預けとなりました。
絶対そこでは勝利しましょうね。