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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2013年04月13日
朝の続きです。
コメント関係です。
●砂川
・徳島戦で今季初先発が濃厚となった
・これまではスーパーサブだったが、12日の紅白戦で主力組に入り、精力的にプレーした
・決定力不足にあえぐチームを救うため、ベテランが力を尽くす
・パスの精度が高く、ゴールへの嗅覚に優れた砂川がスタメン起用される見通しとなった
・今季、途中出場した5試合のうち、2試合でアシストをマークしており
「得点に絡んだり、流れを変えたりする部分を評価してもらっていると思う。先発で使ってもらえる
ときに役割を果たして、自分の立ち位置を示したい」
・財前監督は勝負を懸けるオプションの一つを捨ててでも、立ち上がりの改善に着手することを
決断
財前監督「岡山戦も前半が良くなかった。(砂川は)サッカーをよく知っているし、流れを変えて
くれるかな」
・控えメンバーだった砂川は
「相手の圧力に負けてしまっているように見えた。みんなに感じたことを伝え、落ち着かせたり
することが大事」
・内村とのホットラインは大きな武器だ
「2年前にJ1に昇格したときも、アシストはほとんどウッチー(内村)だった。何も言わずに分かって
くれる。僕が決定的なパスを通せば、必ず決めてくれる」
・昨年8月25日G大阪戦以来の先発に、札幌11年目の最古参は
「途中からの方がいいと思われないよう、しっかり役目を果たしたい」
●パウロン
・岡山戦は2日前の5日に左足首を打撲して試合に臨んだ
・3失点したG大阪戦の雪辱を目指すも、再び3失点
・自身3戦目となる徳島戦に向け
パウロン「連続3失点はサッカー人生で初めて。この悔しい思いを乗り越えて勝つことに意味がある」
・財前監督も、ここまでの動きに
財前監督「個人の部分は問題ない。ビルドアップも落ち着いた。あとはスタートのポジショニングの
部分をよくすれば。本人も意識できている」
・2連敗中も、パウロン個人のミスが直接、失点に絡んだ場面はなく、後は組織として無失点
という結果につなげ、堅守を取り戻したいところだ
「失点をゼロに抑えられれば、攻撃にもつなげられる。そこを目標にして、高い意識を持ってプレー
する」
・櫛引とコンビを組む予定
・高い身体能力を誇る助っ人は
「コミュニケーションは問題ない。細かい戦術的なことをしっかりできれば、必ず勝てる」
●櫛引
・2戦ぶり先発でリベンジを果たす
・7日の前節岡山戦は先発から外れた
「G大阪戦はラインが引きすぎてやられてしまった。ラインを高く保てば問題はない」
・G大阪戦同様、パウロンとセンターバックを組むが
「フジィカル面は頼れる。前回はラインがずれた場面もあったが、声を出して動かしたい」
◆コンサにアシストのメンバー予想
・こういう予想をしてました。紅白戦の主力メンバーがこうだったのでしょうね。
・今朝の新聞記事は砂川、パウロン、櫛引を取り上げてました。
テレ
宮沢 内村 砂川
上里 河合
上原 櫛引 パウロン 小山内
杉山
ベンチは 前田、榊、岡本、深井、堀米、奈良、阿波加 でした。
私の大まかなメンバー予想と18名が同じだったことは、サポの一人としては誇っていいかな。
特に榊のメンバー入りは嬉しい。スーパーサブで新風を巻き起こそう!
それにしても、前半45分へのてこ入れが砂川だとは考えもしなかった私。
砂川と上原は、スーパーサブとして温存して敵に脅威を与えてほしかった、との気持ちが未だに。
もちろん、全ての選手が先発出場を目標にしていることはわかっているつもりですけど。
砂川に代わるパサーは誰? それとも砂川が90分持つなら最高です。
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