カレンダー

プロフィール

2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

「コンサドーレ倶楽部」より

2013年08月01日

道新夕刊の「コンサドーレ倶楽部」です。6月6日以来の紹介です。

今夜のです。

  見出し ★<パスサッカー浸透><先発争い激化も奏功><4試合で11得点>

  記事から
    ・札幌がここ4試合で11得点を挙げるゴールラッシュに沸いている、
    ・4試合で6人がゴールを決め、内村と荒野はともに3得点をマークした
    ・内容も多彩だ
    ・4-2の快勝だった松本戦は、苦手のセットプレーがさえた
    ・敵地での1試合4得点は09年11月以来だった
    ・3-0で完勝した鳥取戦は全得点がクロスに合わせて決めたゴールだった
    ・好調の理由について、財前監督は「2月の熊本キャンプから取り組んできた練習がやっと形に
     なってきた。チームとしてボールを動かしながら前に運び、チャンスを多くつくれている」
    ・チーム内の先発争いが激しさを増してきたことも選手の緊張感を高めている
    ・2試合連続でゴールを決めた三上は「結果を出し続けないと次の試合に出られるかわからない」
    ・序盤は決定力不足に泣かされたチームはようやく歯車がかみ合ってきた
    ・財前監督は「堅い守りを崩す力が着いた。強い相手でも多くの得点機をつくれる」


かいつまんで書きました。
財前監督さんのコメントには、自信が滲みでてきてますね。
過信は禁物ですが、勝った後の内村のコメントからは、浮かれた様子は微塵も感じられません。
この記事の中の三上のコメントもそうですね。
こういう緊張感が続くようであれば・・・


以上です。


post by tnfaki

19:27

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする