病院から帰宅。もわ～とした蒸し暑さです。時折天気雨？
特に、異常なしで良かったのですが、１１月のためのエニマクリン（検査食）とムーベンを持ち帰り。
一生付き合うのですが、イヤなものは嫌です。


水曜日恒例の平川弘さんの２つのコラムの紹介です。
見出しと、内容を数点に絞っての紹介になります。

◎「燃えろ！コンサドーレ」　～　道新の札幌圏コラム

　　　見出し　★＜いろんな顔持つフェホ＞

◆富山戦を受けての内容です。

　　○ゲーム内容は悪くなかったが、自分たちのリズムの時にゴールを決めきれなかったのが敗因　　　
　　○前半の失点となったミドルシュートは事故にあったようなもの。Ｇｋ杉山哲に責任はなく、諦めるしかない
　　○札幌は慌てずボールを動かし、ゲームを支配していたが、同点に追いついてからの好機に決定打が
　　　出なかったことと、富山に２点目と３点目を奪われた時に球際の泥くささで相手より劣ったこと－の
　　　二つが反省点だ
　　○６９分間プレーしたフェホの印象だが、意外に強引だった。まだ日本のＤＦとの間合いや駆け引きに
　　　違和感があるように感じられたが、迷わずに突き進む力強さを持っている
　　○シーズン途中に補強された助っ人ＦＷの猶予期間は短い。すぐに結果が求められるのが、サッカーの
　　　世界の常識だ　　

　などです。


◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ　Ｅｙｅ」　～　道新スポーツのコラム

◆こちらも主に富山戦からです

　　　見出し★＜まだフイットしていないフェホ＞
　　　　　　　　　＜起用法難しい次節・横浜ＦＣ戦＞

　　○勝負どころで踏ん張れなかったのは真摯に反省しなければならない
　　○フェホは、強引にボールを運んでつぶされる場面が目立ったが、コンデイションが整えば突破、あるいは
　　　味方にさばいてゴール前へという、的確なプレーにつながるのだろうか
　　○富山戦を落としたことで、ホームの横浜ＦＣ戦は絶対に落とせない
　　○前田、三上、内村の誰をワントップに使うか。それともフェホを使うのか。相手の布陣との絡みもあるが、
　　　財前の腕の見せどころだ

　
抜粋でした。