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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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CONSADOLE PRESS 2013 05 

2013年09月27日

今日の道新朝刊に、<CONSADOLE PRESS 2013 05>が掲載されました。

この、<CONSADOLE PRESS>は、道新広告局が企画制作して、HFCが協力しているものです。
コンサのホームゲームの広告が主目的なのですが、毎回読者の心に訴える何かをメッセージとして掲載して
います。
今回は、三上と荒野の対談でした。
以下に、その概要を紹介を兼ねて書きます。


◆見出し
★<コンサドーレ札幌2013 三上陽輔と荒野拓馬が語る>
★<僕たち、アカデミーの時代>

◆前書き

  「コンサドーレ札幌に新しい時代がやってきた。その到来を告げているのが、三上陽輔と荒野拓馬の
   存在である。彼らは今、はつらつとしたプレーでスタンドを沸かせている。アカデミーからトップへ
   昇格した生粋のコンサドーレ戦士であり、J1昇格を懸けて戦っているという事実が、何よりも
   道産子魂を揺さぶるのだ。昇格争いの渦中に身を置く中、三上と荒野がアカデミー時代から育んできた
   コンサドーレ魂を語りあう」

◎◎◎ここから二人の対談が始まります

対談の内容はスルーします。 → 財前監督さんにも読んでもらいたい、です


コンサドーレサポーターやファン向けにはオフイシャルリリースがあります。
ホームゲームでのイベントの案内等。
日ごろから集客増の手段として何かないだろうかと思うことが多いです。
コンサドーレに見向きもしない一般の方へ、コンサドーレに目を向けていただけるアピール方法とか。
この、今日の<CONSADOLE PRESS 2013 05>は、良かった。
道産子を強調したこと、道産子で活躍している選手がいること、こういうことであれば一般の方への
アピールになったのではないでしょうか。良かったです。


対談での3つの小見出しだけ書いておきますね。

 <アカデミー出身者には、分かりあえる何かがある>
 <コンサドーレならではの新スタンダード>
 <コンサドーレの運命と、自身のサッカー人生を変える>


以上です。


post by tnfaki

10:31

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