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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2013年10月24日
今日は朝から驚きの連続です。まだ何か出てくるかもしれません。 ネットやコンサオフィシャルに張りつこうと思います。 なので、朝刊記事関係の紹介は午前中に済ませようと思い、書きました。 ●道新朝刊<札幌圏>に、スポーツライター斉藤宏則さんが書かれている「コンサ!コンサ!コンサ!」 今回は、8回目として荒野選手です。若手選手が続いています。 過去7回、取り上げてた選手たちは、 3月の第1回目は財前監督さん 4月の第2回目は内村選手 5月の第3回目は岡本選手 6月の第4回目は上里選手 7月の第5回目は上原選手 8月の第6回目は日高選手 9月の第7回目は奈良選手 若手が2回連続です。 河合や砂川はいつかなあと思っているのですが、最終回が河合かも。 斉藤さんの文中での説明とそれに対するあらの選手のコメントを、いくつか拾って紹介します。 斉藤さんの説明書きは●で、荒野選手のコメントは「」で書きます。 ★今日の見出しです <強い精神力持つ逸材> ●斉藤さんが荒野を評して”巧みな技術にタフなメンタリティを備える逸材” ●リードして迎えた試合終盤、相手が猛然とボールを奪いに来るが、荒野は複数の選手に囲まれながらも 粘り強くボールをキープできる。 逆に負けている局面ではハードなタックルを仕掛け、ボールを奪いに行く。 「絶対に勝つ」 そんな気持ちが一つ一つのプレーから伝わってくる。 ●荒野は昨年、ブラジルの世代別代表と対戦した。相手は彼らよりも一つ年下の世代。コテンパンに やられたという。 試合出場の機会をなかなか得られない中、荒野は 「ブラジルのハイレベルな環境を肌で知り、自分を変えたかった」 ●ブラジル留学は荒野のサッカー観に大きく影響を与えた 「自分の勝利への意欲はそれなりに強い方だと思っていたが、ブラジルの選手と比べると甘かった。 技術以前に選手の勝ちに対する執着心が日本とあまりにも違った」 ●高校卒業後の2012年に晴れてプロ契約を果たした。そうした中で繰り返し言葉に出してきたのが 「母親に恩返しがしたい」 「母親のためにも、絶対いい選手になってみせる」 母子家庭で育った荒野は、日々、そう口にする。 古田が中学入学と同時にコンサドーレU-15に進み、自らも志したが、学校の部活動と比べて クラブユースは金がかかる場合もあるため、「ウチは裕福な家庭ではなかったので」と遠慮した。 ところが、母親の「お金のことは心配いらない」という言葉に背中を押され、コンサドーレの門をたたく。 ●先日、とあるインタビューの際にサッカー選手としての最大目標を聞いて、こんな答えが返ってきた。 「日本代表に選ばれ、ワールドカップで優勝すること。やっぱり、やるからには1番を目指したい」 ●何とも頼もしい限りだし、世界への扉を開こうとするこの選手を、心から応援したくなる。 コンサの今年の登録選手で、伸びが著しく目立つのが荒野。続いて三上も。 荒野は、今年は体調不良が多かった気がする。 プレーに関しては文句の付けようがないくらい伸びが目立ったが、自己の体調管理も十分な配慮をね。 コンサのこれからを背負って立ってくれる選手になるはず。 大いに期待している選手です。
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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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