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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2013年11月15日
今朝の道新2面のトップ記事です。さほど記事量は多くないですが、2面のトップ記事ですよ。 ◆見出し ★<ベトナムに北海道モール><札幌の企画会社、来年度開設> ■記事をちょっと ・道産品のマーケテイング企画会社「北海道マーケテイング総研」(札幌)は、ベトナム・ホーチミン市内に 道産品販売や飲食の提供、観光情報の発信などを行う複合施設「クリエイテブ北海道モール(仮称)」を 2014年度にも開設する ・18日に現地で発表し、道内と現地の企業に参加を募る ・道は経済成長が続くアジアで、自然や食、文化など北海道の魅力発信を強化する 「クール・HOKKAIDO」戦略を進めている ・同社はこれに連動し、モールを開設する など4段記事です。 この記事には、<コンサドーレ>や<ビン>の名詞は出てきません。 つまり、コンサドーレはこの北海道モールには全く無関係なのでしょうね。 なのに、なぜ私がコンサの寄与度が高いとのタイトルでこの記事を取り上げたか。 多分にと言いますかコンサドーレサポーターとしての性が如実に表れた手前ミソなる思いからなのでしょうね。 あくまでも私の直感です。このブログは研究発表の場ではありません。論文発表の場でもありません。 自分勝手に思い込んで喜びに浸っているだけです。そういう気持ちを書いてるだけです。 <ビン効果>で、<コンサドーレ札幌>がベトナム国民の半数4500万人に認知されそうな状況ですよね。 そのことはマスコミで相次いで報道され(特にNHK)、北海道人には広く知れ渡ってるのではないでしょうか。 特に経済界は広くアンテナを張り、ちょっとした情報でもプラスになることであれば動きますよね。 なので、このベトナムでの動きはしっかりと捉えられてるのでは。 北海道がいつから「クール・HOKKAIDO」戦略に取り組んでいるかは知りません。 でも、北海道モールの開設も北海道の戦略も、コンサドーレ札幌が後押しし始めたのではないかと。 もともとこの時期に開設する計画だったのでしょうね。 でも、性です。勝手にいいように思ってしまいます。開設の動きに拍車をかけた、あるいは強く後押ししたのが コンサドーレなのではないかと思っちゃうのですよ。 このモールの名称に<札幌>も入れると尚更ベトナムの人々に、ビンが頑張ってるところだなと、思って もらえるのではないでしょうか。 「ビンの頑張ってるところだからきっといいところでしょう」「ビンが頑張ってるんだから何か買おうか」 「こんなに安く行けるのなら行ってみようか」「こんなに四季があるんだね。雪、見に行こうか」などなど。 そう考えるとコンサドーレの寄与度は絶大であると思うのですね。 それで、このタイトルにしました。 そして、その売り上げから1%をコンサへ還元とか(笑)。 コンサドーレ札幌が野々村社長のもとで、北海道経済に大きく貢献し始めようとしています。 コンサドーレ札幌は経済面からも、北海道から無くしてはいけない存在になってます。 そういうコンサドーレを私たちは誇りに思います。 などと、話が大きく飛躍しましたが、思い込みすぎるでしょうか。 そういう記事がありました。
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