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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2013年11月18日
■岐阜戦を終えてのコメント関係のその②です。
●上原
・決勝点を含む、1ゴール1アシストの活躍で勝利に貢献した
・0-0の3分に、ビンの右CKをニアサイドに走り込んで頭で合わせ先制点
・2-0の後半13分には砂川からのパスを受け、左クロスで内村の3点目を演出した
「1点目は、スカウテイングが生きた。セットプレーの時の位置取りを指示されていた。うまくビンが合わせて
くれた」
「宮沢や趙が相手選手の動きをブロックしてくれたおかげ」
「2点目は砂川さんが、いいタイミングで出してくれた。あとは中に点を決められる人がいるので。チームの力
がゴールにつながった」
・今季はサイドバックに専念し、チーム最多の39試合に出場
「前に出るという自分のストロングポイントを生かしたい」
・最終節の24日に札幌ドームで行われる16位の北九州戦に必勝を期す
「ホームの大勢のサポーターの前で勝つ」
●河合
・09年以来4年ぶりの3試合連続完封勝利に貢献した
「とにかく次につながった。後ろはゼロで抑えて、取る人が点を取った。後は次の試合に勝つだけ」
●三上
・6試合ぶり先発で勝利に貢献した
「内村さんと、いい距離感で出来たのが良かった」
●杉山
・3試合連続完封
「みんなが体を張ってくれた。攻撃陣も先制、ダメ押しといいところで点を取ってくれた。あと1試合、
プレーオフ進出目指し頑張ります」
「前の選手が守り、チームも成長している。あと1試合しっかりやりたい」
●趙
・シュートは相手GKにはじかれたものの
「高さという自分の武器を生かせた」
●横野
・7月3日の徳島戦以来19試合ぶりに出場した
「勝てたのは良かったが、点を取りにきたのに、これではいけない。悔しい。天皇杯とリーグ最終戦で
結果を残せるよう必死でやりたい」
■U-18記事とコメントより
・試合は圧倒的に札幌が支配したが、守備のブロックをがっちりと固めた新潟にシュートは、ことごとく
はね返された
・さらに逆襲から、ひやりとする場面が何度かあった
・しかし、ハーフタイムに前半の課題を修正できるところが、今季のチームの長所だ
・ゴール前に飛び込む人数を増やすことを選手同士で確認すると、後半28分に実行した
・ゴール前でクロスを受けた杉山のパスが相手DFに当たり、走り込んだ蒲生が中央から鮮やかに
蹴り込んだ
・これで2連覇まであと2勝
●唯一のゴールを決めた蒲生
「落ち着いて決められた。苦しい試合だった」
●四方田監督
「練習で積み重ねたことができている」
☆☆ U-18が準決勝まで上がってきましたので、私の本音をちょっと。
今年度スタート前から今年は人材不足とかタレントがいない、少ないとか言われてました。
先日トップ昇格者が発表され2名だけでした(2名でもすごいと思いますが)。
さらに、昨年末、最優秀育成クラブ賞を受賞するという光栄にも浴しました。
その中で、選手たちには重いプレッシャーや悔しい思いを抱きつつ、やってやるぞとの思いでスタートした
のではないかと想像しています。
確かに、今年はプレミアリーグで負けが多いです。プレミアリーグの戴冠は厳しい状況となってます。
そういうチームがJユースでここまできました。立派だというしかありません。
精神的にたくましいチームに育て上げたのだ、育ったのだ、と思います。
監督以下選手のみなさんの頑張りに、大きな拍手を送らせてください。パチパチパチ。
準決勝まで1か月近くあります。
準備をしっかりやって悔いなく戦ってくださいね。
24日からはプレミアリーグが再開します。まずはそちらを全力で戦ってください。
以上です。
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