こんばんは。 人的補償かぁ・・・もしかすると選手だけではないのかもしれません。 ただ憶測ですが日本、コンサの選手の育成の方を評価されたのであれば、育成方法やコーチ陣を欲しがっているのかも・・・コンサ側がそれを用意出来るか？そしてビンのチームが10年以上辛抱出来るか・・・どうなるか続報が気になりますね。

こんばんは、いつも楽しく拝見させていただいています。 突然ですが、私も考えてみました。 人的補償は厳しいので、キャンプをベトナムでおこない プレシーズンマッチをおこない、その収益を相手に渡すと いうのはいかがでしょうか？

金銭以外で相手を納得させるのはプロ野球では＜選手＞が見返りとして無償トレードされることがあります。それしか浮かびませんでした。もし、そうだとすれば、今週中に決めて２３日にはオフィシャルで報告してほしいなあ、との思いで書きました。 育成となれば言葉の問題もありますし、相手が長期で待ってくれるでしょうか。難題ですね。

相手が考えてるのが何かなのですが、どうも金銭じゃないような気がするのです三上さんのコメントから。 でも、ベトナムでキャンプすること自体はOKですね。きっとやるんじゃないでしょうか。当然、ビン先発で。そこでビン見たさに多くの観衆が集まって収益を上げる。うん、金銭的にはありですね。 それなら、選手とサヨナラしないで済みますから、それでいってくれたらいいなあ。 読んでくださっててありがとうございます。

こんばんは やっぱり人的補償になるんでしょうね(ｰｰ;) たとえ選手との話し合いが済んでいたとしても ゲアンとの交渉成立までは公式発表しないのでは？ で、結局今年も「感謝を伝えられず・・・」となる？ う～～～～ん、ＰＯがかかっている状況で何とも複雑・・・・・

こんばんは。 そうですね仰る通りですね。正式発表は三者が合意してからですね。 そうなると、今年もサヨナラを伝えられずにお別れするサポが多数出る状況になっちゃうのかな。 しょうがないですけどね。

地元出身国民的英雄でチームならびにリーグ得点王が、 シーズン残り１ヵ月で抜けて、優勝は逃し、得点王も逃してるにも関わらず、 来年も日本でプレーさせろと要求してくる札幌に対し、 ソンラムゲアン側の心理っていかほどなのでしょう？ さて私は、人的補償＋経済的権利＋育成のセットと推測。 ただ、彼らを満足させる人材がいない気もしますので、そっちは割愛。 経済的権利については、過去にまとめた↓を読んでいただければ分かりやすいかと。 http://www.consadole.net/sca25/article/80 ベトナムで親善試合しても興行収入はたかが知れてるので、 大会形式にして冠スポンサーつけて、日本からの放映権収入を得て、 周辺で「北海道day」などやって、 ベトナム進出した日本企業ブースとスポンサーフィーで収入を得る。 ゲアンの最終目標は日本企業をチームスポンサーに迎えることであり、札幌はそれを斡旋する。 これらの企業は、いまの札幌のスポンサー企業である必要はないので、やりやすいですね。 あと、現在ベトナムのU-19が絶好調(豪州に勝利!)で育成機運が高まっており、 育成部門のパッケージ売りも求めているかもしれません。 クラブがレコンビンを通じて得た収入(レコンビンが他へ移籍した場合の違約金や、広告料など)の 数十％をゲアンにも入るような、南米型の「経済的権利を分割して複数で保有する契約」も 予想されますが、長くなるので省略します。

おはようございます。 そこまでいくと私の思考力を完全オーバーです。全く思いつかない内容です。 ただ、そこまでとなると数日でカタがつくことではありませんね。 各種あらゆる方面との話し合いやら承諾やらスケジュールの調整やら・・・ 現実的には、今は無理なような気がします。 いろいろとありがとうございます。