夕方、東雁来へ行ってきました。
着いた時間は５時半ちょっと前。暗くなりかけの頃です。
ユース専用ピッチでは開始の準備してました。まだ、顔を双眼鏡で判別できる明るさでしたが。

どうも、見知った顔はいないし、体が小さいし、四方田さんや深川さんらしき人物も見当たらない。
道路挟んだＳＳＡＰの人工芝にもコンサのユニ来て練習してるのが見えるんだけど明らかに小さい。
どうもＵ－１８は今日練習ないのかなと車の中で待機してみました。
そうするうちに、プレハブのクラブハウスから、二人コーチらしき人が出てきたので聞きました。

　「済みません、この練習Ｕ－１８じゃないですね」
　「これはＵ－１５」
　「じゃあ今日はＵ－１８の練習ないんですか｝
　「練習生？」
　「・・・・、いえ、ただのサポなんですけど」
　「確か６時からだったはずだよ」
　「どこでやるんですか」
　「こっちか、人工芝のどっちかだよ」
　「でも、さっき始めたばかりですが」
　「いや、大丈夫」
　「そうですか、どうもありがとうございました」

このやり取りの中に、完璧に不自然な部分がありますが、解説しません。

さて
ユース専用ではＵ－１５、人工芝では小学生が練習やってることわかりました。

その後、続々とやってきて、結局人工芝の方で６時半から始まりました。
もう完全に暗くなってます。でも、人工芝の照明は明るい。顔がわかる。

もう顔が見れただけで十分。
練習も見ましたが、特に書きません。寒くなってきたので８時前には引き揚げました。

写真１枚。

ずっとＪＲバスが１台停まってたんです。まだいるんです。
なんだろうと思っていたんですが、わかりました。


＜貸切＞＜コンサドーレ札幌＞という表示です
小学生等の送迎用なんでしょうね。
行くたびに新しい発見があります。