コレは想像を出ない範囲ですが、 既にレンタル自体はほぼ決まっていた。 但し、経営の苦しい東京Ｖは本当なら買い取って欲しかったので、買い取りの話を富山にも向けていたので発表できなかった。 そこに外から買い取りの話がきた。 3者で協議した結果、移籍後即予て合意していた条件でレンタルが落としどころになったのではないかっと予想します。

はじめまして F東京→富山の移籍はあくまで「期限付き」ですので江川とは違います 期待の選手の出場機会確保のため下位カテへ期限付き移籍するのはウチの堀米みたいによくあることです 一方東京V→F東京の移籍は報道通りなら東京V側が急遽お願いした形です ソース ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/01/26/kiji/K20140126007462350.html 結果として各チームキャンプが始まった時期に急に移籍が決まった為このような同日発表という形だったと思われます

同じく想像の域を出ませんが。 東京Ｖは思ったより経営難らしいです。これはスポーツ紙のWebで見ました。なので、少しでも高く買ってもらいたい（ダニルソンが名古屋にレンタルになった時、世界のトヨタなんだから買ってくれよと思いました）。FC東京と基本的合意。 FC東京はレンタルで修行に出す考え。富山の監督は中島を評価していたらしいので（情報は入っていたでしょう）レンタルに出すことは、発表前に関係者の間で合意していたと思います。なので、その日に発表しよう、となったのではないでしょうか。 中島にしても、本籍Ｊ１、現住所Ｊ２ならモチベーション下がらないはず。 欧州では新人をすぐさま下のクラブにレンタルで出すのは珍しいことではないようです（磨いて来い、ということなのでしょう）。日本もそういう時代になりつつあるのかもしれません。

>>たろー　さん >>Tinker　さん >>蹴球素人　さん 皆様、私の疑問解消のためにありがとうございます。 ３名の方が同じようなお答えですので、失礼だとは思いつつ、まとめた形でお返事します。 ４者がそれぞれに協議し納得があったからのことだとは推測しました。 江川の空白の一日の詳細は別として、最終的に江川は阪神と言うチームや選手への挨拶などなしで小林とのトレード。 今回の中島はFC東京と言うチームや選手への挨拶をしたのでしょうか。報道を読む限りそれはなしで期限付き移籍になったのではないかと。そういう意味で江川の件を思い出したわけです。 私の記憶や推測が間違いであったらごめんなさい。 私は、FC東京に何のメリットがあるのか、全然ないのにお金だけ東京Vにあげたのか。東京Vに貸しを作ったのか、などとの疑問でした。 ３名の方、ありがとうございます。これもブログの良さですね。 感謝しております。