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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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朝刊コンサ記事から (1月28日) その②

2014年01月28日

ここでは主に荒野関係の記事紹介です。

■27日の練習記事より
    ・午前と午後の2部練習を行った
    ・午前はパス回しやシュート練習を行い、午後は8対8のミニゲームを行った
    ・U-21(21歳以下)日本代表として、U-22アジア選手権を戦ったMF荒野とDF奈良が合流した
    ・午前はランニングなど軽めに調整した荒野は、午後の全メニューを消化した
    ・同選手権中の19日の練習で右足首を骨折した奈良は、リハビリに励んだ


■荒野記事より・・・3紙の記事をまとめながら書きました。なので、流れ的におかしいところもあります

    ・U-22アジア選手権から戻り、この日、奈良とともに沖縄合宿に合流した
    ・同選手権は準々決勝でイラクに敗退
    ・4試合(先発1)無得点と不完全燃焼に終わった
    ・Uー21日本代表での戦いを終え、

 荒野「国を背負って戦い、貴重な経験ができた。また代表に呼ばれるためにも、チームで頑張りたい」

    ・代表の重みと厳しさを味わって、荒野は帰ってきた
    ・大会直前の練習試合こそゴールを決めたが、主にFW起用された大会では無念の無得点

 荒野「決めることが出来なかったのは去年からの課題です」
    「オフにこれだけサッカーができたことを感謝したい」

    ・打ちまくったシュートはゴールをとらえられなかった
    ・16年リオデジャネイロ五輪出場に向け、リーグ戦での活躍が再召集のポイントになる

 荒野「(U-21代表の)手倉森監督には、点にこだわるよう言われた。まずは札幌で結果を出して、代表でも
     継続して出られる選手になりたい」

    ・沖縄、熊本の両合宿で定位置を固め、今季のJ1昇格と、2年後の五輪切符への足がかりにする
    ・伸び盛りの荒野は、ミニゲームなどで早速機敏な動きを見せた
    ・プロ2年目の昨季、自己最多の30試合に出場、プロ初を含め4ゴールを挙げた
    ・昨年12月には「ゴール前でのプレーの質を高めたい」と、単身メキシコに渡り1部リーグの
     強豪トルーカの練習に約3週間、参加した

 荒野「ゴールを狙う積極性に刺激を受けた」
    「プレーの積極性とともに、人間性も成長できた」

    ・留学の成果は、札幌のキャンプよりも一足早く、アジアの舞台で発揮された
    ・FWとして召集されたU-22アジア選手権
    ・先発1試合を含め全4試合に出場し、昨季は少なかったミドルシュートを放つなど貪欲にゴールを
     狙った
    ・トップ下でのプレーを熱望する
    ・ただ、昨季17得点の内村や、新加入の菊岡、ヘナンらライバルが多い

 荒野「点を取ってトップ下をやりたいと主張するつもり。札幌で力を付けて、代表でもスタメンを獲りたい」

 財前監督「全員が元気なら、トップ下はないと思う。荒野はサイドハーフで使うことになるだろう」

    ・と話すが、猛アピールで覆す決意だ


*私は、トップ下の最有力候補は前田だと思っています。
 ヘナンが”助っ人”であるならば左サイド。なので、荒野は右サイドを古田と競うことになりそうに思って
 います。古田は今季が勝負でしょうから厳しい戦いになるのではないかと。
 ただ、まだ合流したばかり。
 監督のコメントにある通り、全員が元気で行けるかどうか。前田は昨日痛めたし。
 チャンスは大いにありでしょうね。
 


post by tnfaki

06:45

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