野々村社長が千尋の谷にゴメス、カンダ、アワカを放り投げた図が浮かびました。逞しくなって帰って来いよぉ。 紅白戦組めるの？と思いました。組めるんでしょう。じゃないとオカシなことになりますから。 次に面白いなと思いました。Ｊ３のＵ－22じゃないんだな、と。 Ｕ－22選抜は、少し分かりません。二・三ヶ月借りてある程度チームを固めるのかなと思ったのですが、違うようですね。その週、その週ごとにベンチ外の子たちを召集するって、万華鏡チームになり良い影響出ない気がします（それでも順応力が付くというのなら良いのですが、その辺分かりません）。だったら、腰据えてレンタルしましょう、という判断なのでしょうか？ それにしても、思い切った手ですね。

＜出場機会＞これしかないでしょうね、決断した理由は。 神田のポジションにはヘナンや菊岡が入ってきましたし、阿波加はどう考えても４番手。ともに、今年のコンサでは出場できないでしょう。 練習だけでは得られないたくさんのことを実戦で得るのですから、その場は欲しいですよね。 神田はテクニックがあるので大いに期待していました。相模原で大きくなってほしいです。阿波加は万一の場合に戻そうとのことでしょうね。 U－２２選抜は、どうもJリーグは甘く考えてるような気がします。失敗が目に見えてます。ベンチ外の選手を集めてたった一日の練習で試合やって勝てるなんて、一体どこからそんな考え方になったのだろうと信じられません。 そう思いますよ。

続けての移籍のリリースに驚いています。 育成型期限付き移籍って面白いですね。初めて聞きました 阿波加も夢実もJ3で沢山試合に出て、いずれコンサの力になってほしいですね でも今年のスカパーはJ3は年間１０試合程度しか放送しないそうです。（もっと放送してほしい）後はダイジェストを見るしかないですね。さみしい限りです。

実は、神田の移籍は覚悟してました。阿波加も同時にとは驚きました。堀米もそうですが試合に出られない移籍では意味がありませんので、ケガをしないように心掛けてほしいです。 ３年くらい頑張ってコンサで主力を張れるとの自信を持てるようになってから戻ってほしいです。１年でそうなれると最高ですが。 J３の放送は１０試合ですね。その中に福島とSC相模原が含まれてるといいですね。