まっさらな雪の雪かきは気持ちがいいものの、ですよ。つい、愚痴も。
水戸黄門様が、助さんか格さんのどちらかに、「ソチにこの雪を遣わせよう.民百姓が喜ぶじゃろ」などと。
済みません、くだらないことを考えながらやってました。（笑）。マイナス点ですね。


昨夜の＜コンサにアシスト＞ですが、メインが古田、石井、榊のインタビューでした。
なので、今までの＜コンサにアシスト＞の紹介方法とと変えて、今日はインタビューの内容のみを紹介します。
今日もですが、キチンと聞き取れなかったところがあります。ご理解の上でお読みください。
済みません。


○テロップ　＜キャンプ序盤から好調　若手リーダー役担う古田＞
            　　  　　インタビュー場所は、沖縄キャンプでの練習後のピッチ上

　　ナレーション＜ベテランに混じり、先頭に立ってチームを引っ張る姿勢を見せていました＞

　　古田「僕自身も、そんなにもう年数だけでいえば中堅とかになってきたので、ある程度若い子たちを
　　　　　　引っ張っていこという気持ちでやろうと思っています」
　
　　　　　Q　今シーズンにかける思いは？

　　古田「１年始まる時に、いつも毎年思うことは変わらないので、別に去年ケガしたからと言って、決して
　　　　　　ダメなシーズンだったと思っていないので、すごくいい経験できたので、そういう経験を今年、
　　　　　　生かしていけたらいいかなと思っています」


○テロップ　＜５年ぶりコンサ復帰　プレーの幅広げた石井＞　
　　　　　　　　　　インタビュー場所は、宿舎のロビー（？　沖縄か熊本か？）

　　ナレーション　＜CPPでは一際大きな歓声を浴びました＞

　　石井「僕もそれはすごく感じて、ほんとにすごい歓声だったので、ホントにうれしかったですね。
　　　　　　鳥肌が立つというか、そんな感じでした」

　　ナレーション　＜愛媛ではプレーの幅を広げました＞

　　石井「愛媛でやってた３－４－２－１でのウイングバックでやってたので、そこで自信をつけた。
　　　　　　たくさん試合にも出たのでそういう位置でやりたいというのはあるんですけど、FWにこだわる
　　　　　　意思はないんですけど、点は取りたいですね。なので、そういう位置でも点に絡む仕事というか
　　　　　　自分らしさを出したいと思います」


○テロップ　＜熊本２次キャンプ　熾烈なFW争いに挑む榊＞　
　　　　　　　　　　インタビュー場所は、熊本キャンプの練習場の建物の壁の前（？）

　　ナレーション　＜懸命なアピールを続けます＞

　　榊「今年の入りが調子よくて、今までのシーズンの中で一番いい状態で入って来れてる。練習からも
　　　　　そうですし、練習試合もたくさん点が取れるように、で、点を取るにはと考えた時に、自分の
　　　　　持ち味がスピードなので裏に抜ける回数を増やしたり、味方との連係をうまくやっていければ
　　　　　点を取れると思うので頑張っていきたいです」


＊この３人は２列目のライバル同士ですよね。枠が３人の２列目。
　他の２列目の候補というと前田、菊岡、荒野、砂川、工藤、中原、ヘナン。
　いったい誰が勝ち抜けるのか。厳しさは変わりません。
　うかうかしてたら開幕戦に３人ともベンチかもしくはベンチにも入れないかもしれない。

　楽しみと言うよりは、ケガをしないで全体がレベルアップしていけるようであればいいと思います。