カレンダー

プロフィール

2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

朝刊コンサ記事から (3月4日)

2014年03月04日

おはようございます。

練習試合のメンバーは動ける選手が全員出たようですね。
無失点で終えれたのは良かった。ほぼ若手ばかりの守備陣にとってはアピールになったでしょうか。
残念なのは前目の選手。メンバー的には複数点とることでアピールになると思っていたけど。
荒野の1点だけではなあ。
圧倒的に攻めても点が取れないんじゃ磐田と同じ。ブーイングが出てもしょうがないレベル。
荒野だけアピールかあ。

この先1週間のスケジュールが入りました。7日と8日がドーム練習。時刻も書いてますから練習見学はOK?
さらに10日には<TM>との記載もあります。
生のチームを見れる日がやっと来ました。自分的にはこれで開幕。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。
★<上原拓ホーム開幕戦も出たい><磐田戦で完封勝利に貢献><国公立の星だ!><財前監督攻守修正>
★<札幌第2のビン探す><三上GM10日にも東南アジアへ><9日H山形戦守備の修正を>

■<上原拓>記事より
    ・磐田戦を振り返り

 上原拓「スタジアムに着くまでは緊張していたけど、バスの中でサポーターの声援を聞いたらアドレナリンが
      出た」

    ・磐田戦前夜には岩教大の越山賢一監督(57)から電話で激励を受けた

 上原拓「頑張れと言われました。この後自分から電話するつもりです」

    ・自らのプレーの内容には納得はしていない
    ・4日のオフを利用して磐田戦の映像を確認予定

 上原拓「しっかりと見て反省したい」
 財前監督「相手のレベルが高いとはいえ、他の選手なら攻守でできているところがあった」

    ・と指摘
    ・定位置死守へ上原拓は自らを戒めた

 上原拓「けが人もこれから戻ってくるし、次も出られるように練習からしっかりやりたい」

    ・日々学び続けて札幌ドームのピッチに立つ

■<第2のビン探す>記事より
    ・三上GMが、東南アジア行脚に乗り出すことが3日、分かった
    ・現在、インドネシアU-23代表のヘンドロ・シスワント(23)ら複数選手をリストアップ
    ・同GMは10日にもインドネシアに出発しタイ、ベトナム、ミャンマーなど複数国を回り、現地で
     候補選手をチェックする

 三上GM「ビンは退団したが、クラブでは東南アジア戦略を今後も続けていく。戦力となり得る選手がいれば
       獲得に動きたい」

    ・戦力と判断した場合、28日締め切りの第1登録までに獲得することも視野に入れている

■<攻守修正>記事より
    ・磐田の攻撃に後手を踏んだ守備について

 財前監督「球際で取れず押し込まれることが多かった」

    ・攻撃でもボールを奪ってからの速攻で詰めの甘い場面が目立った

 財前監督「磐田戦は最低ドローと思っていたけど、ホーム開幕戦では勝ち点3が欲しい。攻撃で積極性を
       出したい」

    ・12年まで札幌を率いた石崎監督率いる山形は、磐田と違い前線からの激しいプレスでボールを
     追い込む

 財前監督「前から来るし個の力も高い。しっかり守備を修正しないと。磐田戦は最低でも引き分けと考えたが
        次はホーム。勝ちにいかないと」

    ・この日、東海大熊本の練習試合は、磐田戦でベンチスタートだったMF河合、DF日高が先発出場

 財前監督「次戦を考えてやってもらった。状態さえよければ」

    ・と先発入れ替えも示唆した

■練習試合
    ・東海大熊本と練習試合を行い、MF荒野のゴールで1-0と勝利した


*河合と日高以外にも先発出場を果たせそうな選手が出てきてほしい。
 可能性の高い選手は荒野。磐田戦での荒野のプレーを見るとあり得ると思うし昨日も唯一の得点が荒野。
 誰との入れ替わりになるか難しいですが。
 荒野はリーグ戦で点を取っていかないと五輪代表に呼ばれないかもしれない。目の色変えてるハズ。
 起用してもらいたい。


post by tnfaki

05:16

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする