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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2014年06月22日
ここでは、富山戦を終えてのコメント関係の紹介をします。 ■財前監督記者会見より Q 試合を振り返って 「前半なかなかいい入りができない中、先制できてFKで追加点も奪って優位に進めるかなという 試合だった。後半は攻撃もハマらず、ボールを奪ってもすぐに奪われる苦しい展開。ただ、1点差 にされてその後も押し込まれる状況だったが、しっかり最後までやれたことが勝ち点3につな がった」 Q 後半悪くなった理由は 「前でボールが収まらず、守備でも前から追えない中で、ちょっと途中からじれだしてDFの背後に スペースを与え、相手に放り込まれて押し込まれた」 Q 1点差になってからの指示は 「まずはしっかりした守備から入り、相手が前に出てくることを考えると背後にスペースができるので うまく突くように指示した。前節追いつかれているところもあって、選手も消極的すぎたところが あるかもしれない」 ◆ここからは、数選手のコメント紹介です ●都倉 「1つのプレーをしつこいぐらい議論し合った。全員がチームのことを考えて意見を出し合った」 「前半の形は狙い通り。後半それができないときに立ち返るものが必要。もっと勝つべくして勝てるよう こだわってやらないと」 ●河合 「泥臭くてもいいから勝ち点3にできたのは大きい。悪い内容の試合も勝ちにできるチームになら ないと」 ●奈良 「前節と同じようにならず、最後まで踏ん張れたのは良かった」 「自分からのパスが先制点になったのは良かった。失点ゼロを意識していたけど、相手に勢いが ついてきつかった中で踏ん張れたのは大きい」 ●小山内「自分がサイドからセンターにうつったのは守り抜くという合図だと思った。一体感を持って守備に 徹することができた」 「2点取ってから気持ちの油断があった。攻めるより守る意識が強かった。もう1点取っていれば もっと楽に勝てていた」 ●内村 「試合に戻れたので、もっとコンデイションを上げて個人でも打開できるようにしていきたい」 「全体的に低くなってしまっていたけど、もう少し時間をつくるとかシュートを打つとか仕事を したかった」 ●宮沢 「3点目を取れなかったのが反省点。後半は完全に後手に回ってしまい、守りに入って失点して しまった」 富山戦関係は以上です。 *小山内、正直なコメントですね。後半が悪かったのは、それが根本的な理由だと思います。 次節はもとより、これからの試合では最後までしっかり攻めていく気持ちで戦い抜くことを期待します。 ★★★ 今日のU-18の試合 ★★★ 夕張で、北海道クラブユースサッカー選手権(U-18)の決勝戦が、10:30から行われます。 今日の携帯速報は3回します。 1回目 先発メンバー 10:30ころ 2回目 前半終了 11:30ころ 前半のスコアとゴールした選手名 3回目 試合終了 12:30ころ スコアとゴールした選手名 私の見どころは、29日に再開するプレミアリーグへ向けて、主に守備陣の様子。 そして、ケガをしていた選手が試合に出れるように回復できてるかどうか。 などです。 自分に、どこまでわかるのかはわかりませんが。
千葉のじいさん
Re:朝刊コンサ記事(6月22日)から その② & U-18の試合速報
2014/06/22 09:25
やっと勝ったということだ。砂川に変わった内川が非常に悪かった、昨年の面影なし。緩慢なパウロンや有効な結果の今だに出せていない石井の起用は勘弁願いたい。(ほかにいないのか)ワールドカップを見るとパスをつないで、隙をみてシュートをすることを戦術とするスペインやイタリヤは苦戦をている。弾丸のように走り弾丸のようにシュートできる国が結果をだしている。日本のサッカーと違い敵、味方のプレーヤーの距離が日本のようにごちゃごちゃしていない。シュートの飛距離が違うからかな。シュートレンジが段違い。そして今大会ぐらいキーパーの美技が目立った大会は珍しい。川島がそうだったらコートダジュールの2点目は防げたのかも。、
千葉のじいさん
Re:朝刊コンサ記事(6月22日)から その② & U-18の試合速報
2014/06/22 09:26
やっと勝ったということだ。砂川に変わった内川が非常に悪かった、昨年の面影なし。緩慢なパウロンや有効な結果の今だに出せていない石井の起用は勘弁願いたい。(ほかにいないのか)ワールドカップを見るとパスをつないで、隙をみてシュートをすることを戦術とするスペインやイタリヤは苦戦をている。弾丸のように走り弾丸のようにシュートできる国が結果をだしている。日本のサッカーと違い敵、味方のプレーヤーの距離が日本のようにごちゃごちゃしていない。シュートの飛距離が違うからかな。シュートレンジが段違い。そして今大会ぐらいキーパーの美技が目立った大会は珍しい。川島がそうだったらコートダジュールの2点目は防げたのかも。、
tomo
Re:朝刊コンサ記事(6月22日)から その② & U-18の試合速報
2014/06/22 09:45
内村選手は、まだ事故の影響があるのかもしれませんね。
tnfaki
千葉のじいさん さん
2014/06/22 17:04
コメントいただくのはありがたいことです。 それ以外のお返しする言葉はありませんね。
tnfaki
tomo さん
2014/06/22 17:06
私も、後遺症の影響があると思ってます。 時間かかるかもしれませんね。
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