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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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平川弘さんの2つのコラム(7月2日)より 

2014年07月02日

水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介です

見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。

◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム

     見出し ★<DFライン1メートル前に>

  ○岐阜戦では小山内のJリーグ初ゴールも飛び出し、今季初の連勝を飾った。次節の長崎戦にも勝って
   3連勝し、巻き返さないと自動昇格圏の2位以内に食い込むことは難しい。
  ○2-0とした後の試合運びが問題だった。
  ○だんだんDFラインが下がってしまい、自陣ゴールに近いところで守らざるを得なくなったために2失点
   した。
  ○あと1メートルDFラインを押し上げていたら、GK金山がセーブしていただろうし、奈良、櫛引がブロック
    していただろう。
  ○決勝ゴールに関しては諦めずに丁がよく決めてくれた。運動量が少ないので、守備面を考えると今後も
   パワープレーでの起用ということになるだろう。
  ○1点目、2点目ともに上原拓郎のくさびが起点となってゴールにつながった。上原の的確なパス。
    いいところを見ているね。

などです。


◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム

   見出し★<相手の嫌がるくさびが入った>
           <今季初連勝を飾った岐阜戦>

  ○縦パスやくさびを相手の嫌がるところに入れていくこと。
  ○今季初の2連勝となった岐阜戦では1点目、2点目の得点が効果的なくさびが入ったことによるもの。
   3点目も小山内がプラスに放り込んだという意味ではくさび?だった。
  ○左サイドバックではあるが、中盤の選手の上原拓が出すパスには意味があるのだ。
  ○最近の奈良も縦にくさびを入れる意識が高い。それによる凡ミスもまだあるが許される範囲。
  ○くさびを入れたくても前の選手が顔を出してくれないとどうにもならない。
  ○裏を狙ってますよ、というランニングを織り交ぜながらバランスよく足元でくさびを受ける。
   次節の長崎戦でもいいくさびが見たい。
   
などです。


以上です。


post by tnfaki

07:01

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