だんだんアジア大会が近づいて来ています。
テレビのスポーツニュースでも、アジア大会を意識した報道も増えてきています。

サッカー競技の日程は、私が調べた範囲では、９月１４日～１０月２日。

先日のU-21の合宿で呼ばれた選手の最終招集選手は、８月末から９月初めには決定とのこと。
招集日は、８月３０日のJ１の２２節が終わって以降でしょう。できれば代表戦の９月５日と９月６日のJ２の３０節を終えてからにしてほしいですね。

日本が決勝まで勝ち進んだと仮定すると、約４週間拘束されます。
その間のJ2は、３１節～３５節までの５試合あります。
この５試合は、コンサドーレにとっては重要な時期の試合になるのではないのかなあと思っています。

で、本題はここから。

コンサドーレの今季のためには、一人も招集してほしくない。
選手個々の将来を考えると、招集されてもらいたい。
悩みです。

可能性がある選手は３選手ですね。荒野、奈良、深井。
深井は、ずっとケガで試合に出てませんでした。ですから、招集該当選手外だと思っていました。
ところが、山形戦で手倉森監督さんが視察していたではありませんか。
その理由は何でしょうか。山形の若手の視察もあるでしょうけど、コンサでは深井ではないだろうかと。
荒野と奈良はつい先日まで目の前でプレーを見ていたのだから改めて今見る必要はないでしょう。
深井はまだフル出場できてません。そういう選手は呼ばれるはずはありません。
でも、まだ選手決定まで２試合はあります。
そこで、フル出場できて、いいパフォーマンスを示せたら呼ばれる可能性があるのではないでしょうか。
　（私の本音は、深井の起用はまだ先であってほしかった。今のところ無問題であってほしい）

困ります。呼ぶのは誰か一人に絞ってください。コンサの正念場から抜けられたら死活問題です。困ります。


まだ、しばらく先のことですが、朝のスポーツニュースを見てての、ちょっとした心配でした。


東海大四、試合始まりました。　
西嶋投手がマウンドに上がってます。第１球はスライダー、ストライク！
祈健闘！