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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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平川弘さんの2つのコラム(8月27日)より 

2014年08月27日

水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。


◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム

     見出し ★<好判断 ミドルシュート>

  ○荒野も奈良も厳しいコンデイションだったはずだがしっかりハードワークしていた。
  ○トップ下での出場が予想されていた小野だがふたを開けてみるとこれまでと同じ中盤の左サイドで
   プレー。菊岡ではなく前田を使ったため守備のバランスを考えたのだろう。
  ○GK金山のポジションは悪くなかっただけに栃木の荒堀に決められたシュートは悔しかっただろう。
  ○上原が左サイドから中に切れ込み、弾丸シュート。パスではなく積極的にシュートを選択したことが
   吉と出た。
  ○崩せなければミドルシュートを打つのは当然の手段。きれいに崩す必要はない。今はどんなかたちでも
   いいから点がほしい

などです。


◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム

   見出し★<トップ下で攻撃専念させるべき>
           <栃木戦にサイドで出場した小野>

  ○栃木戦では何とか後半に追いついて勝ち点1を拾った。
  ○先発復帰した河合が中盤で体を張ってルーズボールを拾ってくれた。攻守の切り替えという意味では
   厳しさが出せていた。
  ○菊岡ではなく前田を使ったことで、小野のトップ下はなくなりサイドでの出場となった。
  ○しかし、サイドでは守備のアップダウンもありベテランの小野には体にかかる負担が大きい。
  ○負担の小さいトップ下で攻撃に専念させてはどうか。

などです。


*平川さんも小野のトップ下を推奨してますね。当然のことだと思います。
 熊本戦では小野は出場回避らしいですが、次、出場するポジションがトップ下でなければ、私の立ち位置も
 変わるかもしれません。 
 
 財前監督さん、進退掛けるつもりで小野をトップ下で起用してください。
 

以上です。


post by tnfaki

06:23

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