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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2014年08月28日
今日は8月の第4木曜日。 道新朝刊<札幌圏>に、スポーツライター斉藤宏則さんが書かれている「コンサ!コンサ!コンサ!」及び 「吉原宏太のマンスリーコンサ」が掲載される日です。 前回から、この2つの記事を一度で紹介することにしました。 で、今回からは今まで以上にエキスを絞っての紹介にします。 ◆「コンサ!コンサ!コンサ!」 今回は、FW都倉賢選手です。 ここまで取り上げた選手たちは、 3月の第1回目は財前監督 4月の第2回目は内村選手 5月の第3回目は岡本選手 6月の第4回目は上里選手 7月の第5回目は上原選手 8月の第6回目は日高選手 9月の第7回目は奈良選手 10月の第8回目は荒野選手 11月の第9回目は杉山選手 12月の第10回目は砂川選手 1月の第11回目は前田選手 2月の第12回目は菊岡選手 3月の第13回目は金山選手 4月の第14回目は李選手 5月の第15回目は石井選手 6月の第16回目は上原拓選手 7月の第17回目は小山内選手 ★今日の大きい見出しです <体験還元 はい上がる> 小見出し3つ <華麗な家系><年俸が激減><活躍し移籍> ●華やかな家系と経歴を持つ「慶応ボーイ」。 「苦しい立場からはい上がってきた。その体験を伝えたい」 ●慶応を休学し入団した川崎では、出場機会はほとんど得られなかった。08年途中にJ2の草津へ 期限付き移籍するも、思うような結果を出せなかった。 「川崎と草津の両チームから戦力外と言われてしまった。一つのチームからだけでもつらいのに、 両方から告げられるのはかなりきつかった」 ●幸い、何とか草津に残留をすることはできたが、年俸は激減した 「生活は本当に苦しくなった。体が資本である以上、食事の質は下げられませんから、それ以外の あらゆる部分の出費を切り詰めた。毎月、ギリギリの生活をしていた」 「とにかく、はい上がるしかなかった」 ●09年は開幕からがむしゃらに相手ゴールへと向かい、チームをけん引。見事に結果を出すと、09年末に Jリーグの移籍ルールが大きく変わり、J1の神戸へと完全移籍するステップアップを果たした 「本当にこんなことがあるのか? ドキドキした」 ●都倉が強烈なハングリー精神を持ち続け、明確に数字で結果を出したからこその移籍だ。都倉は自らの 経験を札幌に積極的に還元していきたいと言う 「チームに加わってみて、ここの若手は本当に技術的にたけていると感じた。でも、それを試合で発揮し、 何としても結果につなげようとする姿勢や手法が足りないと感じる。幸い、自分は運もあって苦しい 立場からはい上がってきた。その実体験を伝えたい」 ◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 月1度の吉原宏太さんのコラムです。今回は、栃木戦を振り返っての内容です。 ◆今月の見出しです ★<気になる後半の運動量> ・ボールを支配していながら、ここ5試合で計2得点とゴールが遠い ・ボールは回るし、シュート数も相手を上回ることが多い ・相手のディフェンスを崩しきれていない ・札幌が目指すポゼッションサッカーで引いた相手を崩すには、全員が連動して動き続けないと いけない ・気になるのは、後半の途中からチームの運動量が落ちて攻め込まれることだ ・試合の最後まで自分のベストパフォーマンスを出せないようでは、プロとは言えないと思う ・今の札幌の選手はフィジカル面もメンタル面も、いっぱいいっぱいに見える ・札幌の方向性は間違ってない。間違ってないだけに、良いサッカーから勝てるサッカーに進化して ほしい などです。 以上です。
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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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