こんにちは。 インドネシア提携を話題にする人がほとんどいない中で話題に挙げたことに敬意を表して足跡を。 >インドネシアに期限付きで選手を、いう話。もうこの時期ですからね。 そんな話は記憶にありませんが、報道でもあったのでしょうか？ コンサのリリースで「パートナーシップの主な内容」にも トップチームの選手の交流というのは持ち上がっていません。 一言で言うと、アレマ・クロノスFCが求めているのは、 育成のノウハウとマーケティングの人材とノウハウです。 トップチームの選手の交流は、求めてません。 アレマ・クロノスFCの事情を詳しく説明すると、 外国人枠３＋アジア枠１(2かも？)がリーグの規程で、アジア枠は空いてますが、 アレマFCのHPを見ると外国人選手らしき名前が５人あるので、枠が一杯ですし、 今年創設されたインドネシアスーパーリーグの首位を快走する状況で、 わざわざ日本の２部リーグから選手を引っ張ってくる理由はないですね。 内村、荒野、奈良を欲しいって言われたら、出します？ってことです。 アレマ・クロノスFCが力を入れているのは、U21の育成と、その下の世代の育成です。 その面でのコンサから何を出して、向こうからは何を引き出せるのか？ってあたりです。 インドネシアの言語が難しくて、今私が分かってるのはこのくらいです。

６月２６日（金）　道新夕刊　コンサドーレ倶楽部の＜野々村流＞をお読みなられてから、再度コメントいただけますか。 もしくは、私のブログの６月２７日にそのことについて触れてます。

間違えました、６月２６日は木曜日でした。

フォローありがとうございます。 インドネシア関連で道内記事があったなんて思わなかったので、 私の認識も不十分だったでしょうから、中途半端だったコメントと知識を埋め合わせて回答します。 なお、私は道内メディア記事を鵜呑みにするほどできた人間じゃないので、 先方の立場と現状と、現地記事で拾える限りのインタビュー(主にRuddy Widodo氏(GM))を読んだ上での視点でコメントしました。 >6/27のtnfakiさんの記事より >昨夕刊の＜野々村流＞で、提携したインドネシア１部アレマから、若い選手を期限付き移籍で獲得したいとの意向を受けて検討中と書いていました。 これのことですよね？ 夕刊のバックナンバーを取り寄せるほどの話でもないので、 誤っていたら、補足いただけると助かります。 ＞若い選手を期限付き移籍で獲得したいとの意向を受けて という言葉だけ読めば、今季中に実現に向けて前向きに動いてる風に感じるのかもしれませんが、 インドネシア・スーパーリーグの規約(外国人枠)と、アレマ・クロノスのトップチームの状況(順位と外国選手数)を押さえるだけでも、 今季中に実行に移すことはないと言い切れます。 実行するためには、アレマ・クロノスは外国人枠を空けねばならない。 枠をあけたとしても、コンサは出場機会の少ない若手選手を送ったのに、インドネシアのトップリーグで首位を走るチームで出場機会は大して得られない。 双方に何かメリットあります？ ＞若い選手を期限付き移籍で獲得したい これ、誤解を生む書き方と言いますか、ウソはついてないんですが、 インドネシア・スーパーリーグって、トップリーグ以外にU21リーグというのがあり、 そっちへ受け入れるってことだと捉えています。 なので「若い選手を」とセールストークしてきてると推測してます。 これについては、現地語の翻訳が難儀なのと、U21に関して整理された情報があまりなく、規約類が現地から見つけられず、 U21リーグに外国人枠がどのくらいあるか幾つか情報があるものの、どれが正しいか分かってませんので、「推測」としてます。 まあ、現地選手の育成が主でしょうから、せいぜい１～２名だと思います。 あとは日本から若い選手を獲得するにしても 海外からレンタル移籍してきた選手の能力によっては順位へ影響を及ぼしますから、 口では欲しいといっても、インドネシアのトップリーグで首位をいく現状で、 枠を空けるために今いる選手を切ってまで獲得するとは考えにくい。ありえない。 (ありえないことがよくおきますけどねw) それでも実行したら大したものですが、マーケティング的にメリットのある選手でない限りそこまでやって獲得するメリットはアレマ・クロノスにはありません。 ですので、荒野と奈良の名前を出しました。 荒野と奈良がインドネシアへ移籍したら、注目を浴びるでしょうし、活躍できると思います。 そこに、日本のJ2で出場機会の少ない選手をアレマ・クロノスのトップチームへ期限付き移籍させると思っていたのでしたら、 国のトップリーグで首位を争うチームに対して失礼なのでは？と思いました。 コンサで出場機会の少ない若手選手を期限付き移籍させて出場機会を増やしたいと思っているのなら、タイの２部(ヤマハdiv.1)くらいがちょうどよいです。 tnfakiさんが私から求めていた話とズレていたら、何か回答ください。 いろいろ刺激になるので、助かります。

あなたはサッカーにお詳しい方であり、ご自身が納得されるまで調査分析されておられる方だと尊敬申し上げます。 しかし、素人の私を小ばかにする態度は荒らしそのものと変わりがありませんよ。 具体的に二つの用語 　　　＜敬意を表して＞　➡　２度目です 　　　＜鵜呑みにする＞ 大変、失礼な書き方をされてるとは思われませんか。 インドネシアのサッカー情勢がどうであろうと、私は野々村社長がメデイアに語ったことは＜鵜呑みに＞してます。 以上です。

私の日本語の拙さから不愉快にさせてしまったようで。申し訳ありません。 鵜呑み云々は私の言葉使いが悪いですね。失礼しました。 私はメディアから出た記事や発言に対して、何か裏があるか疑ったり、真意を辿るために相手側の事情に探りを入れたりして、 素直に信用したり、信じてついていきません。 私は裏付けが欲しい体質なんです。ついでに毒っ気が混じるので誤解を生みます。 東南アジア戦略はＪリーグが国をも巻き込む一大プロジェクトなのに、 道内メディアの扱いの小ささと取材の少なさにがっかりしてる、 なんて背景もあり、こと道内メディアに対しては一歩どころか百歩くらい引いて受け止めてます。 売れない記事は書かないってことなのか？なんてモヤモヤがあります。 敬意を云々は単なる誤解のようですが、 Ｊリーグの東南アジア戦略はコンサの向こう10年を左右する重要な事業です。 Ｊリーグは国を巻き込んで動いてますし、その波に乗り遅れたら、 財政面で現状打破する機会を逃すことになります。 コンサの売上の3分の1が東南アジア関連になるくらいが理想です。 にも関わらずこの件に触れる方が少なくて残念だなーと思っています。 「北海道とともに」とクラブが謳うくらいなんで、もっと話題に挙がって、知ってほしいなあと思います。 こんな思考から、東南アジア関連の話題を挙げていただいた方がいると 敬意を表して云々としています。 なので、皮肉ったりしてませんので、そのまま受け止めてください。

わかりました。でも、今後私のブログへコメント入れる機会がある時は、もう＜敬意を表して＞の語彙は使わないでくださいね。 あなたの、納得されるまで調査・分析をされる態度には、それこそ＜敬意を表する＞ことをしないといけませんね。でも、使いません。感服あるいは尊敬するばかりです。 お考えやご意見をただただ承るだけしかできません私には。 何度も、詳しいお話ありがとうございました。