おはようございます。

一面、真っ白です。２センチほどの積雪でしょうか。天気予報からは、さらに積雪量が増えそうです。
いよいよ、ピッチで練習がピンチ(笑)。ここまで普通にやれてる方が普通じゃなかった。
こうなったらこうしようとの対応策はあるでしょうから、慌てず騒がずでの練習をやるでしょう。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜稲本と７日交渉　野々村社長＞＜福岡年俸２０００万円との差７００万円埋める「やりがい伝える」＞
　＜J１最終節翌日＞＜通訳２人も続投＞

★＜元J２大分社長サポ持株会理事に　らつ腕溝畑氏＞＜極めて異例＞


■稲本記事より
　　　　・野々村社長が、７日に川崎F・DF稲本と直接交渉に臨むことが３日、分かった
　　　　・稲本は６日に最終戦を控えており、終了直後の７日に速攻で本人のもとを訪れ、クラブの熱意を伝える

　ノノ　「本人と会い、札幌でやる上での、やりがいを伝えたい」

　　　　・同カテゴリーの福岡がオファーを出しており、条件面では福岡が年俸約２０００万円、札幌が約１３００
　　　　　万円（推定）と開きがあるとみられる
　　　
　ノノ　「まずうちがどういうサッカーを目指し、稲本選手が入ったら、どれだけ面白いチームになるか。そして
　　　　　札幌という街の素晴らしさ。さらに熱心なサポーターの存在を伝えたい」

■通訳続投記事より
　　　　・塚田貴志(36)、鈴木ウリセス(33)両通訳の契約延長が確実となった
　　　　・３日までにクラブから、延長オファーを受けており、２人とも残留の方向性を示している

■参加
　　　　・Jリーグ選手会合同トライアウトがフクダ電子アリーナで行われ、DF日高、松本、FW横野の３選手が
　　　　　参加した

■溝畑氏記事より
　　　　・持株会の理事に、J２大分の運営会社元社長で元観光庁長官の溝畑宏氏(54)が選任されたことが
　　　　　３日までに分かった
　　　　・Jクラブの市民による持株会の理事に他クラブの社長経験者が選任されるのは極めて異例
　　　　・持株会では溝畑氏のさまざまな経験を運営に生かしていく方針だ
　　　　・持株会では、１１月中旬に溝畑氏ら新理事の候補者について会員に通知
　　　　・異議申立期間の１１月２５日までに会員の半数を超える意義がなかったことから、溝畑氏の時期理事
　　　　　への選任が正式に決定した
　　　　・持株会の佐藤良雄理事長(61)が溝畑氏の知人だったことなどから、理事へ推薦していた
　　　　・佐藤氏は推薦理由について

　佐藤氏　「溝畑氏はクラブ経営の経験があるし、道内の観光についても知識がある。人脈にも期待できる」

　　　　・会員からは多数の異議も寄せられていたが、佐藤理事長は

　佐藤氏　「そういう反応も予想していた。大分で挑戦したから失敗したわけなので、それでダメということでは
　　　　　　　ない」

　　　　・今月中旬以降に予定されている持株会理事会から、溝畑氏が理事として活動を行っていく


＊溝畑氏に私が期待することは、ただ一つ。政界にモノ申して札幌市議会へ圧力をかけ、札幌ドームの使用料
　　を大幅に減額させるよう仕向けてもらうこと、それだけです。