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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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凄いニュースだということは、わかる 

2014年12月11日

今夜は、いっぱい(6件)リリースが来ましたね。去就関係に関わるものとしては沖田コーチの復帰だけです。
午後5時を過ぎました。もう他にはなさそうな雰囲気。


さて、驚いた凄いニュースのことです。

こちらのニュースです。ニュースのタイトルは、

   <心臓発作で倒れた選手が劇的復活・・・除細動器を付けてプレーし決勝弾>

タイトルを見て、ウソだろう、と思いながら開いてみました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141211-00257863-soccerk-socc

タイトル内容は事実らしいですが、「除細動器」という用語から咄嗟に思い浮かべたのはAED。
AEDつけたままで動けるわけないだろう、と。どうも、自分の思うAEDの概念とは違う機器のようです。
本文にはその「除細動器」というものの説明がなく、サッパリわからない機器ですが、凄いことなのだなあ、
ということはわかりました。
ウィキペディアで「除細動器」を調べましたが、身に付けてサッカーができるってことがよくわかりませんでした。


まずは「除細動器」の詳細を知らなきゃ云々は出来ませんけど、取り敢えず、凄いニュースらしいと思いまして、
紹介を兼ねて書きました。


もう、小一時間でNHK「ほっとニュース北海道」が、始まります。


post by tnfaki

17:25

コメント(4)

この記事に対するコメント一覧

犬郎

Re:凄いニュースだということは、わかる 

2014/12/11 17:50

tnfakiさんこんにちわ 恐らくですが埋め込み型除細動器のことだと思いますよ☆ AEDは自動体外式除細動器というもので体外から除細動しますが,恐らく彼のような選手の場合基礎疾患があって高率に除細動が必要になりそうな方には予め除細動器を埋め込んでおいて,発症したら自動的に除細動されるようにします。 比較的良くやる手術ですが,サッカーを続けるのはスゴいですね。

犬郎

Re:凄いニュースだということは、わかる 

2014/12/11 17:55

連投すみません。 「植え込み型除細動器」です汗 ICDで検索してみてください。 いつも滑舌適当にしてるので文字に起こすと間違います笑

かもめ

Re:凄いニュースだということは、わかる 

2014/12/11 18:14

こんばんは。 wikiに埋め込み型除細動器の説明がありますが、そちらだと思います。 それだと仮定しての話ですが、除細動器と言えば、緊急時に使うものとのイメージがあると思いますが、ペースメーカーのように埋め込み型の物があります。 ペースメーカーの機能を兼ね備えているのもあるようですし、ペースメーカーみたいなものだと思えば理解しやすいでしょうか。 鈴木啓太が不整脈で試合に出れなかったり、コンサにいた山下が不整脈と診断されたこともありますよね。 こちらも参考になるかも知れません。 http://www5.hp-ez.com/hp/omichi/page15

tnfaki

犬郎さん、かもめさん ありがとうございます 

2014/12/11 18:52

こんばんは。 犬郎さん、かもめさん、わざわざありがとうございます。 ICD見ました。埋め込み型の除細動器のことですね。 かもめさんのリンク先は専門のお医者様が書かれてるようですね。 心臓疾患があるにもかかわらずサッカーのような激しいスポーツが出来ることが想像つきません。私自身もそうですが、身の回りで心臓疾患のある人がいなくて日ごろから話題に乏しいせいもあるかも知れません。 治療法って凄いですねぇ。心臓を患ってるからといって簡単にスポーツをあきらめないでね、と言えそうですね。 まだ、ピンと来ないところもありますが、少なくとも体内に埋め込んでいて、何かが起こりそうなことを感知したら作動する、そういうものだということは、わかりました。 ありがとうございました。

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