ここでは、他の２紙のコンサドーレ関係記事の紹介をします。
２紙のうち１紙は、先ほど紹介した１紙と同様１面全面で最大級の扱いです。

◆見出しです

★＜稲本札幌＞＜小野との黄金世代コンビがJ１導く＞＜早くも「ノリノリです」若手に”世界基準”注入だ＞
　＜熱意実った！！野々村社長　速攻”直電”＞＜１９日最終決断＞＜サポの気持ち＞＜欧州での経験＞
　＜ボランチの層が一気に厚く＞＜来季スタメン争い激化！！＞

★＜稲本決断　小野アシスト＞＜日本代表で同僚＞＜戦力、営業両面に期待＞＜コンサ稲本選手獲得＞

　　　　＊記事紹介は、先ほど紹介したのとダブらないような部分を。

■稲本記事より
　　　　・札幌へ一足早いクリスマスプレゼントだ
　　　　・１９日になって正式に札幌入りが伝えられた

　野々村社長　「われわれのクラブに必要な選手だったし、本当に良かった」

　　　　・吉報を聞いた小野も電話で

　伸二　「おっ、来たか」

　　　　・と野々村社長と喜びを分かち合った

　　　　・１９日夕方に野々村社長が稲本へ”直電”
　　　　・野々村社長が絶妙なやりとりの一端を明かした

　ノノ　「ありがとうございます」
　稲本　「こちらこそ、ありがとうございます。頑張ります」
　ノノ　「これから報道陣に説明するけど、何かある？」
　稲本　「ノリノリです、って言っといてください」

■スタメン争い激化記事より
　　　　・稲本の加入でスタメン争いは一気に激化する
　　　　・ボランチで運動量豊富な東京VのMFニウドの獲得が濃厚
　　　　・負傷で長期離脱中のMF深井を含め、ボランチの層は一気に厚くなる
　　　　・DFでは奈良の残留が確定していないものの、河合を中心とした３バックへ貴重な戦力となる


平川弘さんのコラム「Cool Eye」の＜特別編＞もあります。

◆＜戦力として本物のプレーをしてもらわないと＞

　　　　・とうとう稲本が札幌に来ることになった
　　　　・どうして札幌を選んだのだろうか
　　　　・熱いサポーターを含めサッカーをする環境が整っているということが一番だろう
　　　　・小野とのプレーもその一つであると聞く
　　　　・２人が競演するなら、やはり見てみたい
　　　　・フイジカルが強い稲本といえども頭を使ったプレースタイルに変えていかないと、長いJ２は
　　　　　乗り切れない
　　　　・稲本には本当に戦力として働いてもらわないと困る


以上にしておきます。紹介したい記事が豊富すぎます（笑）。

数日間、踊れますね。