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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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平川弘さんのコラム(12月24日)より 

2014年12月24日

水曜日恒例の平川弘さんのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。

で、北海道新聞でのコラム「燃えろ!コンサドーレ」は、ありませんでした。
以前には、一日ずれて掲載されることがありました。先週が最終回だったのかどうかは不明です。


なので、今朝は道新スポーツのコラム一つの紹介です。 

◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 

   見出し★<ボランチで推進力ある稲本>
           <それを生かす組み合わせが課題>

  ○稲本が札幌でプレーすることになった。小野に次ぐビッグネームの加入で営業的にはホクホクである。
    ネームバリューだけが一人歩きしてほしくはない。今季のフォルラン(C大阪)のように
  ○センターバックもできるだろうが、やはり一番力を発揮できるのはボランチである。ボールを奪取する
    能力にたけ、ボールを持って前に出て行く推進力に最大の特徴がある
  ○そう考えるとボランチの相棒はパスをさばけるパランサーの小野のような選手がいい。小野はやっぱり
    前かな
  ○稲本と堀米でもOK。要はチーム千体のバランスが取れていればいいのだ
  ○稲本が中盤だと河合は最終ラインになっちゃうかな。それも3バックに限られるけど・・・


などです。


*バル監督がキャンプでいろいろたパターンを試すと思いますが、3バックは変えないような気がします。
  基本線は3バックで、状況に応じて5バック。
  だから、河合が3バックの中央に入るのは第一の選択肢ですね。
  そこで稲本をどう起用するのがいいのか。
  平川さんはダブルボランチを考えておられるようです。稲本の相棒には堀米。
  この選択肢は大胆ですね。堀米は、これを読んだら今まで以上にレギュラー狙いで目がギラつくかな。
  私は上里。それも並んでではなく後ろに稲本で前に上里。

  キャンプでの競争レベルが高くなりそうで期待感が増します。


post by tnfaki

06:25

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