カレンダー

プロフィール

2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

朝刊コンサ記事(1月20日)から 若手合同自主練イルファンも参加     

2015年01月20日

おはようございます。

今日は前書きなしでいきます。カウントダウンから。

カウントダウン

  あと2日   22日  リーグ戦日程発表及び全体集合初日
  あと5日   25日  CPP開催日
  あと6日   26日  沖縄キャンプへ


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★<イルファン対策 公式サイト><インドネシアのメッシ グッズ販売コーナー新設>
 <自主練習に合流><努力家 若手とともに汗><親日家 子どもに日本名>
 <現地語で「ルピア」併記 収入増狙う><大塚コーチ プレ指導 新任フィジカル担当>

★<MFイルファン リーグ戦出場に意欲><”インドネシアのメッシ”><甲府から新加入>
 <若手17選手が合同練習><大塚フジィカルコーチも始動!!>

★<若手が合同自主練><稲本は22日に合流>

■若手合同自主練記事より
    ・コンサドーレ札幌の若手選手による合同練習が19日、17選手が参加して札幌市内でスタートした
    ・この日は、昨季チーム最多の41試合に出場したMF宮沢や、終盤で先発に定着したMF中原らが参加
    ・名塚コーチ、新任の大塚フイジカルコーチ(札幌市出身)らの指導の下、パス回しや5対5の
     ミニゲームなどで汗を流した

 宮沢 「オフでは(シーズンで)たまった疲れを取りながら、キャンプに向けて徐々に状態を上げてきた。
      キャンプでは自分のプレーをアピールし、チーム内の競争に勝って開幕でピッチに立ちたい」

■イルファン記事より
    ・インドネシアのスターが、早くも札幌で”始動”した
    ・イルファンは19日、市内の屋内施設で始まった若手主体の練習に参加
    ・5対5などのミニゲームなど、約1時間半の練習で汗を流した

 イルファン 「調整はうまくいっている。まだ軽いメニューだし、まったく疲れはない」

    ・14日にジェニファー夫人ら家族そろって来日した
    ・2シーズン連続、Jクラブでのプレーとなることを

 イルファン 「日本で続けられるのが、本当にうれしい」

    ・外国人5選手では真っ先に札幌生活を始め、自主参加だった若手主体の練習から足を運ぶなど、
     新天地にかける意気込みを行動で示した

    ・クラブでは、戦力であると同時に13年から始まった東南アジア戦略拡大のキーマンとしても
     期待している

 クラブ関係者 「東南アジアからの集客や、現地でのグッズ販売による収入増にもつながれば」

    ・今後、公式サイトに特設オンライングッズ販売コーナーを設け、各商品にインドネシアの貨幣単位
     ルピア表示も併記する

    ・インドネシア人初のJリーガーとなった昨季は、ナビスコ杯1試合と天皇杯1試合に出場も、
     リーグ戦出場は果たせなかった

 イルファン 「まずは早く試合に出て、最初のプレーをしっかりやること。チームのやり方に慣れ、少しでも
         多く試合に絡んでJ1昇格に貢献したい」

    ・約440万人がフォローするツイターでは来札直後に

 イルファン 「新しい街、新しいクラブ、新しい冒険」

    ・と決意を明かした

■大塚コーチ記事より
    ・新任の大塚俊介フィジカルコーチが全体集合前に「プレ指導」した
    ・バルバリッチ監督が来日前のため、若手練習を主導した名塚コーチをサポートし、時折、指示を出す
     など、初日から精力的に動いた

 大塚コーチ 「みんな真面目で一生懸命な雰囲気。年齢層がベテランと若手と二極化しているので、若手は
         鍛え、ベテランはケガをしないようにしてやっていきたい」


*久しぶりに記事量が多かった。いよいよだなあ、感が高まります。

*紙面の縦いっぱいにイルファンの立ち姿のカラー写真。イケメンですねぇ。
  試合に出るようになったらインドネシアからファンが殺到するかも。
  日本の若手は負けてられませんよ。
  層が厚くなって切磋琢磨してレベルの向上が図れること自体は大歓迎です。

*若手練習が始まったそうです。チャオコンレポやってほしい。若手練習の場合は昨季もやってなかった。
  手が回らないのでしょうね。月額315円払ってんだけど(笑)。


post by ベル

05:16

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする